ラインのほとりから2014 ♪ ビール屋さん
2014年 11月 30日
大好きな小路へ抜ける手前にあるこのレストラン。
醸造所併設のレストランで ご近所の行きつけの地ビール屋さんです。
自家醸造の新鮮なオリジナルビールが楽しめます。
寒いのにどうして 外がいいのか?
まずはこのビールです。
ここはいわゆる地ビール屋さんなので ここでしか飲めないビール
これは明るい方のビールで一般に飲まれているビールのこのお店版ってとこです。
ムール貝
以前はメニューになかったのですが
今ではこういうお店でも手軽に食べられるようになって嬉しかったです。
でも、これがお味は今ひとつで
私が作るほうが よっぽど美味しかったのはちょっと残念
美味しそうに見えるでしょう~
蓋が殻入れになるこのようなこんなおなべで出てくるのが一般的です。
日本から来ると こんなに沢山!!って感じですがこれで一人前
私は大~い好きなので 一人でも食べられる位です。
スープはハンガリーのスープです。
ドイツではGulaschsuppe(グーラッシュズッペ)と言われ
大概のレストランで食べられます。(飲むではなく食べるです)
我が家でも時々作ります
このパンが又とってもおいしくて
一緒に食べるとこれでお腹も心も満たされてもうこれで充分って思いますね~
これはウイナーシュニツエル
お肉は薄いのですが皿からはみ出しそうに大きくて その上付け合わせがたっぷり
本来は子牛の肉ですがこれは豚肉で薄〜く伸ばして衣を付けて
少ないオイルで焼く様に揚げる??って感じです。
ちょっとぼけてますが ごめんなさい。
奥にあるのは『豚の血のソーセージ』で 私は好みませんが 案外皆さんお好きですよ〜
『Himmel&Erde 天国と地獄』という名前なのですが
何が天国で地獄なのかはよく分かりません。
リンゴのソースと一緒に頂くのが一般的です。
皿の右側に少し見えているのがそうで これにはまだ少し形のあるリンゴが入っていました。
店内の様子
橋の向こうが入り口で そこにも広いスペースがありますが
入って右側のこちらの明るい方が好きです。
ビールのタンク??
ここの席は背中がほんのり温かくてお気に入りです。
外へ出ると もうすっかり暗くなっていました。
ハンガリーのスープ「グヤシュレベシュ」と言っていました。
それと皿からはみ出そうな肉料理「パリジ」と言っていました。
スープは大変美味しく日本に帰ってからも作りました。
パリジは岩塩をかけて食べました。
暖かい内に食べますが・・これがとっても美味しかった!!
ムール貝、とってもおいしそうに見えますが・・・(笑)
地ビールも美味しそうですね^^
私は、アルコールはダメなんですが、旅行に行ったりするとなぜか呑みたくなります^^
ちょっとだけですが・・・^^
ハンガリーのスープも身体が温まって美味しいですよね。
具だくさんで、これだけでお腹がいっぱいになってしまいました。あとで、メイン料理がでてきたので、ビックリでした(笑)
ゴクリといきたいです、ムール貝も美味しそうですね。
店内に醸造所があるなんて、さすがビールの本場ですね。(^^)
とても素敵な雰囲気のお店です。
そして、美味しそうなGulaschsuppe(グーラッシュズッペ)、
レシピをありがとうございます。
今度、作ってみますね。
これからの季節、体が温まりそうですね。(^^)
地元のビール!美味しそうですね^o^
先日、修善寺のクラフトビール工房を訪れた時、ビールを作るタンクは
なぜ銅製?と聞いたら、内面はステンレス製と言ってました。。。
ほんまかいな?と思いましたが、そこにはドイツからビールを作る技術者も
滞在しているので・・・間違いではないと思うのですが?
じかい、ドイツに行ってビールを飲むときに聞いてください m(__)m
ムール貝残念でしたね (^_−)−☆ 写真ではとても美味しそうですよ。。。
iadnabさんもご存知で慣れ親しんだお味だったのですね〜
お肉の方はお塩で頂くのですね。
それは知りませんでしたが きっと美味しいでしょうね。
教えて頂いてありがとうございました。
もう少しドイツの記事UPしたいと思います。
叉 覗いて下さいね。
コメントありがとうございました。
お酒召し上がらないのですね〜
ドイツのビールは本当に美味しかったです。
ほぼ毎日最初はビール 次にワインと飲み続けました。
私も余り強くはないし 余り飲まない方が良い体質なのですが〜
スープ パプリカを入れるとなんとなく
そのスープになります。
お作りになってみて下さいね。
きっと身体が温まる事間違いなしですよ ❤
ドイツのビールは本当に美味しいと思います。
何度飲んでも 皆で
どうしてドイツのビールはこんなに美味しいの?と
お決まりの台詞で始まりました〜
ムール貝は 今ひとつでした。
ここのレストランは地元の小さなビールやさんなので
ここでしか飲めないのですが
全国的に有名なビールでも醸造所直営のレストランが多いので
楽しめますよ。
メニューは大概 どこに行っても同じなのですが
其々にこだわりの特徴があるようです。
ムール貝は今ひとつでしたが 他は美味しく頂きました〜
本当にビールは美味しかったですよ〜
このタンクは美しいですね。
これを見るとなんだか故郷に帰って来た様で(まあ そうなのですが・・・)
ほっとして 嬉しくなります。
中はステンレスなのですね。今度聞いてみる事にします。
ゆっくりドイツの記事UPいたしますね。
余り期待なさらないで 叉 覗いてみて下さいね。
ありがとうございました。
さすがドイツのソーセージとビールは美味しかったですね。
どちらかと言うと日本のビールは苦みが濃いようでしたが、ドイツビールは、す~っと喉に優しく飲めた感じがしました。
そうですね。ムール貝も最初驚きました。バケツ一杯出て来た感じで、こんなにと思いましたが、全部食べてしまいました。ははは~。
ご近所に素敵な行きつけ地ビール屋さんがあるなんて良いですね♪
いろいろなオリジナルビール、そそられます。
お料理もそれぞれ美味しそうです♪
irisさんが大好きのムール貝、こちらのお味がイマイチなのが残念!
私も大好きなので、これくらいの量は一人で大丈夫です!(笑)
ビール…やはり本場の味わいは格別でしょうし
何よりライン川畔にあるというロケーションが素敵。
ヨーロッパではムール貝は
バケツで出てきたりしますものね。
沢山あっても美味しければぺロりですが
お味がイマイチだと損した気分になるかも^^;
スウプも美味しそうだし、ウイナーシュニツエルも
好物ですが、『Himmel&Erde 天国と地獄』
(これはフランスのブータンノワールですね。)
私も食べる気がしなくて・・・・。でも
日本でもフレンチビストロでは必ず見かけるので
きっと人気があるのでしょう。
私もガラス張りのほうのお席がいいなあ。
確かに日本のビールよりも優しいお味ですよね。
ここは、アルトビールと言われる黒ビールが
有名なのですが、こちらもとっても美味しいです。
また、UP致しますね。
ムール貝 美味しければ中身はそうもないので
ぺろっと食べられますよね〜
そのレストランのオリジナルのビールが沢山ありますが、
好みはそうは変わらないので 結局、同じ種類の物を頼んでしまいますね。
ムール貝 ホント大好きなので嬉しかったのですが
口に入れた一瞬でしゅーんと 撃沈です。
ですよね〜
貝の部分が殆どで中身は大した量ではありませんので
ぺろっと食べちゃいますよね。
日本でも食べられる様になったけれど
量が少な過ぎて食べた気がしなくて残念です。
散歩道の途中にあるお店なので
どうしても寄って行こうか〜と言う事になります。
基本的に 醸造所併設のレストランで食べられる物は
同じ様な物が そのお店風にアレンジされている物が多いので
とびきり美味しい訳ではありませんが 失敗がないので
安心して食べられます。
とにかく ここでは皆 食べて飲んで陽気になります。
確かにフランスにも同じ様なものありますね。
皆さん結構お好きなのには ちょっとビックリです。
少しずつ ドイツの記事UP致しますね。
叉 覗いてみて下さいね。
コメントありがとうございました。
だからってお土産に買ってくるんだけど、自宅で飲むと旅先で感じた美味しが無いんだよね。
以上は、
昨日私の会社でお客さん達の話題でした。
美味しいのは間違い無いのだけど、その場の雰囲気がいっそう感覚を盛りたてるのかも知れない。
缶ビ-ルの生は、レストランの生ビ-ルと美味しさも違うし、
缶ビールは瓶ビ-ルより美味しさが劣る、と誰もが思っているらしい。
でも同じなんだって、
テレビの番組で其れを知りましたが、旅先のアルコ-ルは確かに美味しいですよね。
建物の外観は照明に照らされると、凄く美しく感じました。
近所のビールや屋さん
歩いて行けるのでとってもいいです。
ほろ酔い加減でブラブラ歩いて帰るいつまでも明るい夏の宵
幸せだな〜
ドイツにいられて良かったなあ〜と感じるひと時です。
そうですよね。
ドイツで飲むドイツのビールが美味しいと思います。
日本で飲んでも湿度や温度や他の諸々で
同じく美味しくは感じませんから〜
旅先で頂いたものは
美味しかった!!と思う心が叉
さらに 美味しかったという思い出を深くしてくれるようです。