カテゴリ:日本のあちこち( 78 )

信州 安曇野:いわさきちひろ美術館

今 テレビ朝日で「トットちゃん」が放送されています。


『トットちゃん!』は、黒柳徹子さんとその家族の激動の昭和史を描く物語です。

彼女のベストセラーである「窓際のトットちゃん」は今まで映像化される事がなかったそうですが
今回はその中から抜粋でエピソードも描かれています。

この窓際のトットちゃんは 
子供達が幼い頃 夜寝る前に少しずつ読んであげた思い出の一冊です。
今でも時々手に取ってページをめくってはあの頃の事 懐かしく思い出しています。

その本に描かれている沢山の子供たちのイラストはいわさきちひさんが描いています。


そのいわさきちひろ美術館に昨年 松本を訪れた時に行ってきました。
ホテルで安曇野ツアーを申し込んだのですが参加は私たち二人だけでした。
その時 こちら   へも回って頂きました。


美術館の庭の一本の木


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美術館はアルプスの裾野に広い庭を持つ明るく開放的な素敵な建物でした。


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展示品は撮影禁止ですので 庭に回ってのんびり散歩したり写真を撮ったりしました。


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ラベンダーの畑を進んでいくと電車の教室が見えます。


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子供達には『窓際のトットちゃん』はまだ幼くて難しかったと思うけれど 
楽しく読み聞かせが出来た一冊です。
時には 話の内容が面白くて 逆に興奮してなかなか寝付かれなかった時もあった位です。

その本の中でトットちゃん達は電車の教室で勉強をしているのですが
その電車がこの安曇野の里に再現されていました。


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最後に運転手さんが連れてきてくれたのが ここ
遠くにアルプスを望む高台。

海育ちの私はこういう景色を見たことがなくて ずーと眺めていたいと思いましたね〜


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by iris304 | 2017-10-23 22:20 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(24)

湖畔に集う

中禅寺湖畔には明治中頃から昭和初期にかけて 
各国の大使館をはじめ多くの外国人の別荘が建てられ、国際避暑地として賑わった歴史があります。


英国大使館別荘

この建物は英国の外交官で明治維新に大きな影響を与えたアーネスト・サトウの個人別荘として
明治29年に建てられたものをその後 英国大使館別荘として長年使われてきた姿に復元したものです。


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全景です。


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二階にはカフェもあります。
訪れたのが遅かったので ゆっくり出来なかったのがちょっと心残り
香り豊かな紅茶やスコーンをお供にイギリスのティータイムは素敵でしょうね。


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ここは一階の広縁です。


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外観は真っ黒なのに中はこの様に白でちょっとびっくり!!


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こちらはイタリア大使館別荘

英国大使館別荘のワンブロック先にあります。

園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、
平成9年まで歴代の大使が使用していたものを当時の設計図をもとに復元し、
展示館として公開されています。

本邸は、国の登録有形文化財に登録されています。

別荘の設計者は、チェコ出身のアントニン・レーモンド(1888-1976年)。
レーモンドは、22歳で渡米し建築事務所へ所属。
その後、大学時代から憧れていたフランク・ロイド・ライトから帝国ホテルの仕事を依頼され、
大正8年の大晦日に初来日しました。


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別荘は、二階建ての木造建築で、
外壁は地元特産の日光杉を樹皮と薄い板に分け市松模様にし、美しくモダンな外観を演出しています。

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一階の天井は、全て杉皮を使い、日本の数寄屋建築にも見られる網代に組まれています。
リビングと書斎は一続きの空間となっていますが、
網代の模様によって、それぞれの空間が分けられているのがお洒落ですね。

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ここから眺める中禅寺湖の表情豊かな風景はなんとも素晴らしかったです。

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中禅寺湖を望む広縁
入り込む日差しは低く すでに初冬の様でした。

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その昔 各国の大使館の別荘が立ち並び国際避暑地としての賑やかな一時代があった事
当時の彼らの社交の場であった事
そんな当時の彼らの笑顔や笑い声が聞こえてくる様な静かな湖畔のたたずまいでした。

最盛期、大使館や外交官の別荘が中禅寺湖畔に40棟以上建てられていましたが
現在はベルギー、フランスの大使館別荘のみ使用されているそうです。



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by iris304 | 2017-10-07 23:10 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(26)

初秋の栃木路へ

10月になりました。
神無月ですね。

9月の半ば 日光へ行ってきました。

日光は中学校の修学旅行以来 40年以上も前に一度訪れた事があります。

日光東照宮、いろは坂、華厳の滝、中禅寺湖など記憶のかなたに押しやって
それからの時間を過ごしてきました。

実際、どこへ行っても何を見ても 修学旅行で訪れた時の事などまるで覚えていないのです。
本当に何もかもがまるで初めての様でした。

ただ一つ 一箇所だけ 鬱蒼とした杉並木 ここだけはおぼろげに覚えていました。
江戸の昔から続くこの杉並木だけは変わらずにそこにあって
めまぐるしく変わる昭和、平成、そして次の時代を見続けていくのでしょうね。


日光東照宮と言えばやはりこれですね。


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猿と猫(左甚五郎作の眠り猫)


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裏側にスズメもいるのですが。。。

     画像お借りしました
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中禅寺湖畔の男体山
あいにく頂上付近は雲がかかって 綺麗なお姿は見せてくれませんでした。


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華厳の滝も烟って見えません。


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時々、こんな風に見える時があります。


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今日の泊まりは 奥日光湯元温泉
「ゆ宿 美の川」

こういうこじんまりしたお宿は初めてでした。
たった5部屋だけのお宿です。


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連休前で お目当ての宿 二つとも満室でここも最後の一部屋
やっと取れたお宿です。
お部屋は他の部屋が希望だったのですが遅かったので・・・・
連休前とはいえ紅葉にはまだ早いし、平日でしたので呑気に構えていました。

陽明門がお色直しを終えて公開されてから 切れる事なくお忙しいとの事でした。


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ブランド肉の栃木和牛
私は豆腐、湯葉で充分だったのですけれど若いドライバーへのご褒美です。


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温泉は敷地内より汲み上げられた100%天然温泉を空気に触れさせず自家湧出しております。
また、2つの内湯(それぞれ別の源泉/白濁した硫黄泉)、
2つの露天風呂(湖畔源泉)すべて貸切(無料)です。
天然温泉なので日により温度や量がかわりますので、温泉岳からの冷たい石清水で調節して下さい。
温泉は空気に触れない鮮度が大切です。新鮮な温泉をたっぷり掛け流す湯で温泉効果をお楽しみ下さい。
   HPより  
    


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by iris304 | 2017-10-01 21:56 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(22)

春を待つ

北国のベンチ

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by iris304 | 2017-04-21 10:15 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(36)

古都の春〜鎌倉

皆さま
すっかりご無沙汰を致してしまいました。

1月も22日
大寒も過ぎ 今更なのですが

明けましておめでとうございます。


クリスマスに突然??襲われたインフルエンザ 散々な年越しでした (´;Д;`)
なかなか体調が戻らずグズグズしてしています。



そんなこんなで迎えた新年
何とか頑張って 鎌倉のおばの所へは行ってきましたので
その時の八幡様の一枚です。

八幡宮の八(ハチの字)蛇にも見えるけれど これは鳩ですよね。

ご参考まで


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センター試験も終わりましたね。
皆の頑張りが報われているといいなぁと願っています。
鎌倉の八幡様 絵馬の柄は大銀杏です。


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穏やかに晴れ上がった いいお正月でした。


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by iris304 | 2017-01-22 19:48 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(30)

街歩き ♪ 人形町 oishii

この時期になると
食べたいなあと思っていたこちらのカキフライ

名物巨大カキフライを食べてきました。

『三友』さんゆう さんです。


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並んでいるのは聞いていたので
でも並ぶのは嫌だから2、3分前に行きましょう!と出かけたのですが
11時開店に少し遅れて到着したら すでに大行列
(少し前にアド街ック天国で放送されたそうです)

後で来ましょう〜と思ったら一日50食限定だそうです。
とにかく並ばないと食べられなさそうなので仕方なく並びました。
で、私たちの番号は40、41でした。
開店直後なのに 滑り込みセーフという感じ。


ただでさえ気忙しいこの暮れに一時間も並ぶってどうなの?
年の瀬のこんな時だから 一休みしないといけない!
などと勝手な都合のいい理屈です。

ま、どこでお喋りするか?だけの違いなので頑張って立ってお喋りしました。

奥の天ぷらやさんも並んでいる様です。


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私達が注文したのは2個
ご飯は少なめ
一つが鶏卵か、それより少し大きい位のサイズです。


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ここのカキフライは

2個 1080円
3個 1280円 の二種類です。


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近頃は揚げ物など 殆どしませんが
私も次回からカキフライは こういうげんこつみたいにしてみようと思います。
でも、こんなに大きいと火の通りが心配なので3、4個位がせいぜいですね。
その倍くらいの数を入っていそうですが。。。。

海育ちの私は
幼い頃から手の平からはみ出しそうに大きな岩ガキや、アワビや天然物のウニ等を食べて育ちました。
あの頃、母が揚げてくれる牡蠣の天ぷら、何故かフライではなく天ぷらの美味しかった事。
今となっては幻の味ですね。
自分でお金を出しては食べられないと言う現実がありますが・・・・・


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食べ終わって出てきたら この看板


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お腹一杯
満腹と満足をお供にブラブラと人形町散歩です。


今半 人形町本店


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この通りが一番人気の甘酒横丁

有名なたい焼きやの『柳家』
豆腐の双葉
人形町志乃多寿司總本店
茶巾ずしの『関山』

などなど、有名店が軒を並べています。


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この路地の奥の井戸は今も現役みたいです。


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よし梅

路地を入ったところに静かな佇まいです。


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細い路地の奥に咲いていた山茶花


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もちろん水天宮さまにもお参りしたのですがあまりに金ピカで !(◎_◎;)
無機質なコンクリートの階段を登りビルの中に入って行くようなそんな作りになっていました。

もう何十年もご無沙汰している間に
とても近代的にすっかり様変わりしていてちょっと残念でした。

友人も
”子供が生まれる時 安産祈願に来たけれどまるで違ってしまったわ〜”
と何だか腑に落ちないというか、そんな感じ。


(今日はカメラを持ってなかったので スマートフォンで撮りました。)


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by iris304 | 2016-12-13 22:37 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(28)

信州へ:草間彌生の世界

美ヶ原高原からは早々に降りて
市内でお蕎麦を食べて近くの『松本市美術館』へいきました。


この度文化勲章を受章した『草間彌生』さんの作品の展示が有名です。


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また草間彌生さんは2016年、日本では唯一『世界で影響力のある100人』に選ばれています。


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透き通ったガラスに大きな赤い水玉がどーん、どーんと踊るように見えます。


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展示作品は撮影禁止なのですが
一階のエントランス他楽しい水玉模様を撮ってみました。


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こちらは庭に通じるエリアにあります。
ゴミ箱も水玉。


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こっちはコカコーラのベンチ


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自動販売機、右側には "yayoi kusama 2005"のサインが見えます。


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この美術館 THE 草間彌生という印象で草間彌生美術館なのかと思っていましたが
松本市美術館なので期待していた程 彼女の作品は多くありません。
もう財政的に彼女の作品を求めることは難しいようです。

少し前まで大々的な作品展 『草間彌生 魂のおきどころ』が開催されていたのですが
訪れたのは10月23日
作品展は10日で終わってしまっていて とても残念でした。




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ショップで 草間彌生さんの手ぬぐいを何本か買ってきました。
パンプキンはどこでも入手出来るのですが 水玉の方はこの松本市美術館のオリジナルです。

一枚は『手拭い男子』の息子にプレゼントしたいと思います。


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あれこれとレンズを向けていたら日が差してきて 
手拭いに当たる一筋の光が幸せ色に見えた一瞬でした。


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部屋に入る光も低く優しく いよいよ冬の始まりですね。


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来年2月には東京でも草間彌生展が開催されます。

『我が永遠の魂』国立新美術館
2017年2月22日(水)- 5月22日(月)

ご興味がおありの方は是非 お出かけくださいね。


信州を旅している間に ハロウインも過ぎてもうアドベントがすぐそこまできています。


今年は 毎年届く『柚子』が少し早くてもう届きました。
昨日、夜中に刻んだので今日は柚子ジャムを作っています。
部屋中 爽やかな柚子の香りが満ちて暖かい一日になりました。




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by iris304 | 2016-11-29 15:22 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(32)

信州へ:霧の中の少女

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山、特有のこの風景

美ヶ原自然環境保護センター

標高1900M



空へ 細川宗英作

やっぱりこの像は青空が似合いますね〜



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この視界の中

彼らの求めるものはなに

その先に見えるものは


夢とロマンを追いかける彼らの先にあるものは〜


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途中、自転車で上ってくる家族連れや多くのツアーを追い越しました。

バイクは乗りたいとは思わないけれど、自転車には乗りたいと思っていて色々検討中です。
でも 思っているだけで
もう何年も先に進まないので このまま乗らないで終わりかな?



下界では綺麗な黄葉が見られたのに
ぐにゃぐにゃ道を上に行くにつれて殆ど何も見えなくなって
一寸先は闇?みたいな恐ろしい事になっていました。

憧れの美ヶ原高原だったけれど次回の楽しみにとっておく事にします。




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by iris304 | 2016-11-23 10:08 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(24)

信州へ:上高地 sanpo

又 信州の旅の続きです。

翌日、10月22日
一日ツアーで上高地に行きました。


大正池

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バスターミナル
まだ10時すぎなので人はまばらでしたが戻ってきた時は
溢れかえっていましたよ〜


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橋を渡って梓川の右岸を明神池を目指します。
先日 皇太子ご一家が散歩されたのと同じコースです。⇦ 逆でした。


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河童橋の上から 

途中のバスの中では綺麗な紅葉が見えていましたが
この頃には またもや どよんんんんんんん〜ん(´;Д;`)


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少し陽が出て明るくなってきました。


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わずかに数本でしたが、鮮やかな紅葉が見られました。


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この橋を渡って梓川の左岸を戻ります。


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橋を渡って左岸に出て来ました。

朝焼けの宿


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曇っていましたが山の頂ははっきり見えていました。


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バスターミナルまで まだ3キロもあります。
この時すでに 集合時間まで一時間を切ってしまい焦っていました。


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やっとこさ河童橋まで戻って来ました。


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あー間に合った!ホッとして
売店で名物のわさびコロッケを買ってみましたが、
特にどうという事のないお味でちょっとがっかり(・Д・)


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朝はまばらだったのに・・・・


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ゆっくり歩いて3時間のコースなのですが
カメラを持って撮影したり、途中お昼休憩、お茶タイムなどは出来ないですね。
ちょっと3時間では厳しいコースだと思いました。

お付き合いくださって ありがとうございましたm(._.)m


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by iris304 | 2016-11-20 13:24 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(26)

信州へ:水車のある風景

着いた日の午後は 何とかお天気が持ってくれて
お日様も出たりしたので 安曇野へ行ってきました。

私は運転したくないし、かと言って
一時帰国中の夫に運転させるのもちょっと・・・だったので
ホテルで半日ツアーを申し込みました。
結果 私たち二人だけ、貸切のタクシーでした。


安曇野と言ったら 一番に思い浮かべるのがここでしょうか?
北アルプスからの湧き水を利用した日本一のわさびの郷『大王わさび農場』



私が思い描いていた安曇野は
爽やかな初夏の風が吹きわたり 澄んだ川面がキラキラと眩しい・・・・・・
こんな『夢』のような景色だったのですが
陽も傾き始めて怒った様な冷たい初冬の風が吹いていました。


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こんな広々としたテーマパークのような農場
入場料が要らないのです。
凄いですね。


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わさびくん


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大王わさび農場の守り神。
『魏石鬼八面大王』が祀られている大王神社、拝殿の両側には大きなわらじが奉納されています
このわらじは八面大王が大男だったとの言い伝えから、
農場のスタッフが手作りし、奉納したものです。
毎年5月8日はお祭りの神事が行われるそうです。


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名物のソフトクリーム 
本当はわさび丼を食べたかったんだけど閉まっていたからね〜残念


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黒澤明監督の映画『夢』のロケ地になった水辺
水車がゆっくりと穏やかな時を刻んでいます。


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入り口左側、駐車場の奥に3基の水車がゆっくり回っています。
水車の際を流れる蓼川
映画 『夢』の舞台になった当時のままだそうです。


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北アルプスの山並み


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太陽が山の陰に隠れてわさび田も静かに暮れていきます。


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夢にまでみた憧れの安曇野

水車のある風景

初夏にもう一度 訪ねてみたいと思います。

白く残雪が見える頃に・・・・・





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by iris304 | 2016-11-10 19:29 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(24)