Auf Wiedersehen ・・・・ 別れの時

ドイツ語でさようなら

Auf Wiedersehen  また お会いしましょう。

好きです。 また お会いしましょう!のこの響き。

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なんだか 自分ではない自分がここにいたような

不思議な感覚の中にいました。


又 お会いしましょう

    
Auf Wiedesehen ・・・・・ ❤   ❤   ❤
  
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# by iris304 | 2012-12-14 09:27 | Deutschland | Trackback | Comments(0)

Deutschland ☆ MUJI Duesseldorf で 頑張る

海外でも人気の 無印良品

Duesseldorfでは Koeと言われるメインの通りの お洒落なギャラリーの中にあります。

遠くに見える白いコートの方 この方の右手辺りです。

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入ってすぐ左に スリッパがたくさん (中はフォトはダメなので表だけ)

意外に ドイツ人にも人気なのです。 スリッパ 室内履きが。
結構まとめて買っていく方見かけました。
日本の室内では靴を脱ぐ文化が すこしずつ見直されてきていて 嬉しい限りです。

 
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右奥にちょこっと見えるデコレーション

ゴールドのガラスのデザインが凝っていて 素敵なツリーになっています。

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下の右側 一つ割れて抜けてしまったみたいですね。
やっぱりガラスですから ちょっと触っても割れてしまいます。
取り扱いには要注意です。 


以前 ロンドンに住む友人が 
”娘のイギリス人のお友達への日本土産げは MUJI に限るわ” なんて言うのを聞いたことがありました。

その頃 Duesseldorf にはまだ MUJI はなかったのですが。

それからしばらくして なんと このケーギャラリーにオープン以来 ここから動かず立派です。


日本の定価がそのまま付いていて 物にもよるのでしょうが

420円 → 4.8オイロ
330円 → 3.8オイロ

プラスチックの 幅広の収納箱 1600円 → 26オイロ
これはちょっとお高いですが 小物は持ってくることを考えれば 十分納得のお値段でしたけど
収納ケースはやっぱり根が張りますね。
日本のお値段を知っているとなかなか手が出せないけど
ここで、日本のものにこだわる必要はないので 現地で手軽に手に入るもので
工夫したり 我慢したり それが海外で暮らすには一番大事なことですね
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# by iris304 | 2012-12-14 09:17 | Deutschland | Trackback | Comments(2)

悪夢から覚めて・・・・・

この後の事
きっと戻ってくる!! なんの根拠もないけど そう思っていました。



パスポートを再取得しないといけないので
日本から戸籍謄本を取り寄せる必要があるんだけど
夫としては 親として企業人としてのプライドもあって(煮ても焼いても食えないプライド (>_<) ) 
しばらくは知らせたくはなかったらしいけど

そんな訳にはいきません。

パスポート失くしたので戸籍謄本を取って欲しい事。
とったらスキャンして PCで送信
オリジナルは速達で郵送してほしい旨を頼みました。

本籍が品川なのでわざわざ出向かないといけないのに、事の重大さや 緊急を要することは
よおーく分かっているので 早々に的確にやってくれて 感謝!!感謝!!!
クリスマスのこの時期 ヨーロッパは速達でもあてにはならないと郵便局でアドヴァイスを受けて
なんとかいう国際便で送ってくれたりして なかなか気が利いているわ。


日頃 ほんとに呑気で困るなあ~と感じていて
先行き不安だったけど とりあえず生きてはいけるかな?なんて
変に安心してしまったこちらこそ呑気な母で呆れますね。


盗られたのが日曜日
領事館で先行手続きに入ったのが月曜日

そして 木曜日 

なんと パスポートがケルンの警察から小包で届きました。
不在表が入っていたので、水曜日には届いていたことになります。
と言うことは 火曜日にはケルンの警察から発送されています。早すぎでしょう!

なんの連絡もなく 一方的に小包でやってきました。 
それにしても
いつ どこで 誰が 見つけて届けてくださったのか? 詳細全く分からないのです。
こんなものなのです。

こういうとこ 日本とは全く違って 適当というのか かなりいい加減です。

そんなこんなで 一件落着 ちゃんちゃん と言いたいところですが
もう 手続きが始まってしまったので 戻ってきたパスポートは
全世界に盗難の届けが出されており使用不可です。

領事館にその旨申し出ると 当然のことながら受け入れられず
夫は融通が利かない!と文句を言ってますが、
夫が外交官(外交官は窓口にはいないけど)だったら きっとこう言うと思う。

いるんだよね こういう人
自分の不注意でパスポート失くして 急いで発券してほしい なるべく早く!
なんて言ってきたのに 出てきたからキャンセルしたい。
それは出来ない!と言うと もっと臨機応変に対応するべきだ!!

っていうような身勝手な人 

      ↑

まさに これ 夫  です。 (p>□<q*))    


最後に 息子の

”盗られたり 落としたりするならともかく パスポートなくす人っているんだね (@_@;) ”

このメール の一言が可笑しくて・・・・


彼らは 事の詳細は知らなくて ただなくしたととだけ伝えたので。




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# by iris304 | 2012-12-14 06:58 | Deutschland | Trackback | Comments(0)

Deutschland ☆ 雪のクリスマスマルクト

フランクフルト着いた時も雪

この日も雪

この時期 晴れは期待していなかったけど その後も雨 雪 霙 お天気は今一つ
やっぱり 雨女ですね・・・・

子供たちがお世話になった幼稚園のSisterがいらっしゃるケルンへ。

朝から ぼたぼたと雪が降っていましたが 雪もまたよし!と気合を入れて行ってきました。

ケルンはDuesseldorfより大きな街で 
ケルン ドイツ という中央駅より一つ手前の駅で降りて UバーンでNeumarkt 下車
降りた所に クリスマルクトが立っていました。
ケルンには有名なクリスマルクトが三つあって 
その一つ Neumarkt のクリスマスマルクトです。


雪が降りしきり お客さん等いないのかと思いきや そうでもない。

グレーの屋根と白い壁の小屋がしっくりと 
建て方もゆったりしていて落ち着いたマルクトの印象です。

この屋根の下の三角形のところは そのお店ごとに飾りが違っていて楽しいですよ。

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このクリスマスの星の芸術 素晴らしいでしょう? 
1CM弱く位の厚さの薄い木の板でできています。
安くはないのですが 何十年も使うと思えば 高くはないしお気に入りの一つを見つけたいですね。
毎年 少しずつ 増やしていく楽しみもあります。

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このハートのお菓子、どこにでも売っているもので
Ich liebe Dich は どこでも必ずあるけれど 他の メッセージは
その時々 場所によって違ってますよ。
右側に下がっているハートは マルクトの天使からのご挨拶 って感じです。

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こちらの星は なんとかという名前があるのですが忘れてしまいました。

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見えないくらい降りしきる雪の中で 赤や黄色のお星さまが 綺麗でした。


ドイツの人は寒さも雪も全く気にならない??
という訳ではないけれど やっぱりクリスマスは特別です。
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# by iris304 | 2012-12-11 14:56 | Deutschland | Trackback | Comments(0)

Deutschland ☆ 冬の夜空に輝いて

この日 の帰りは 皆で Paderborn のクリスマスマルクトへ寄って 
中央駅から電車に乗ることにしました。(Duesseldorfまで電車で2時間位です)


ドイツの街には、どの街にも必ず教会があって、その教会を中心にマルクト市場があり、
市庁舎が建っています。

教会は信仰の象徴で、マルクト広場は生活の中心、市庁舎は行政の中心になっていて、
この界隈はどの街でも、町の顔であり、人々の暮らしの全てが集まっているところです。


その中心である市庁舎のイルネーション
少しずつ色が変化していくのは 幻想的で見とれてしまいますが
とにかく寒くて凍えそう。

氷点下 5度

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こちらは回り込んで正面から見たところ

左手のツリーは相当な高さがあります。
毎年ここに飾られますが 無数の小さな電球の灯りがほわんとしていて 大好きなツリーの一つです。

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ドイツのイルミネーションも近年 赤青ピンク等 多色使いになってきましたが
日本のそれとの大きな違いは ピカピカ点滅しない点。
落ち着いて上品な飾り付けは見る者の心を穏やかにしてくれるように思います。

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こちらは ドームの塔

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改めて こんなにきれいな街だったんだなと。

あの頃の私は 子育てもドイツでの暮らしも何もかもが初めてで大変で 周りを眺める余裕もなく
幼くて危なげな若い母親だったのでしょう?

(実際よく 十代の子供と間違われていました。
田舎の街で 余り、東洋人を見たことないので大きなお姉さんが弟の子守をしている!と
思っていた人もいたと 。後で聞いたことあった 。 (@_@;) )


この街は 小さな田舎街ですが歴史も古く面白い街ですので、
これは又 次回に書きたいと思います。

ドイツの田舎のクリスマスイルミネーション お楽しみいただけましたか?


 
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# by iris304 | 2012-12-10 18:29 | Deutschland | Trackback | Comments(0)

Deutschland ☆ Mcdonalds で 朝食を・・・・♪

友人を訪ねた この日

駅中のマクドナルドで 朝マック。


マックのパンが可愛いです。

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朝マックのメニュー
と言っても パンにバター&ジャムが付くだけの超シンプル 簡単朝食 に Kaffee。

パンはセットではなく 一つ 0・5オイロ(50セント)
一つでも二つでもOK
パン屋さんで買う朝食用のこのパン Broetchen(ブロートヒェン)は 30セント~50セント位なので
ちょっぴり高めですね。

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白ごまが付いたパンは中が黄色い生地で かぼちゃか?人参か?

何もついてないのは オーソドックスなブロートヒェン

マックパンは プレッツエル と同じ生地


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いかにもドイツらしい 朝マックメニューです。 ❤  ❤  ❤
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# by iris304 | 2012-12-10 16:40 | Deutschland | Trackback | Comments(0)

Deutschland ☆ 古き友を訪ねて

ドイツに着いた翌々日

もう 四半世紀以上の付き合いになるドイツ人の友人を訪ねました。

Duesseldorfから電車で2時間 Paderbornという街です。

この町で 私たちは初めて子供を持って新米親としての生活をスタートさせたのです。

1984年7月の事です。

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私たちを迎えてくれた玄関先の このクランツ

Rolfが 毎年作るものです。

ドイツの男性は力仕事はもちろん お料理他なんでもするんですよ。

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下のこの白いアドベントクランツは同じ。

ここに この形で この色で 

私たちがここで暮らしていた時と変わらずあります。

多分これも Rolf が 作るのでしょう。

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実際 私達が暮らしていたのは Dahlという Paderbornから西に8㌔mほど離れた
当時は人口1400人の小さな村。
今はかなり増えて3000人になるらしいです。


どうしてこんな田舎で暮らしていたか?と言うと
夫が会社の研修でPaderbornの大学に通うことになったからで
当時 他は皆アメリカ留学が殆どだったのに なぜか夫だけは 上司の強い希望でドイツに決まり
それ以来 ドイツを中心にヨーロッパでの仕事に従事することになります。


この人口1400人の村に 当時大学の教授が40人も住んでいて
教養の高い知識人が多く住む村だったと思います。
大学はPaderbornの西部に位置し この村は大学に一番近い村なのです。


風が渡るこの丘の小さな村。

今 大きな問題で揺れています。

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# by iris304 | 2012-12-10 08:21 | Deutschland | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパでの犯罪について

 こういうことは 30年近く住んで初めての経験です。

と言いたいところですが 実はこういうことは何度もあって ホームで待っている間にも

あれやこれやと 色々と思い出していました。

勿論、カバンを置き引きにあったというのは初めてで 

パスポートの被害にあったのも 夫がというのも初めてです。

なくした事も落としたこ事もなかったし、夫に限って言えば初めての事で ある意味 免疫がないので
かなりショックだったと思います。

私はと言えば かなり多くの経験をしていて

スーパーで買い物の大きなワゴンの中にバックを入れておいて その中から財布だけ抜かれた時は
財布を家に忘れたのかと思い 一度取りに戻ったけれど 見当たらなくてそこで初めてとられたかも?と
気付く始末。
お店の人に尋ねると お店が終わったら店内全てをチェックするから 
その時財布だけは出てくる可能性があるので明日来い!
(中身だけ抜いて店内の棚に置いておいたりするらしい)
と言われ その時は出てこなかったのだけれど

後日談があり ある日 財布を拾ったという人から電話があり ゴミ箱の上に置いてあったので
中の連絡先をみて電話した!と親切に言ってくださったのです。
だけど 一瞬 この人が取ったのに拾ったふりをしているのかしら?
と疑ったり 素直に喜べない醜い自分がいました。

また ある時は
息子の手を引いて歩いていると やはりドイツ人ではない女性が
チラシを広げて(後で思えばバックの上で) これを見ろ!!みたいなことを言うので 
何この人 (>_<) 止めて!!という感じで
息子の手をきつく握り 母として守りの体制に入っていたと思います。

振りほどいて電車に乗り 切符を出そうとすると財布がない!!
あの時だ。チラシの下でバックから財布を取られた。
こういうのは 何人かで役割分担をしていて 気をそらせる人、実行する人、
気付かれないように時間を稼ぐ人 こんな感じです。
まさに チラシに目や意識が行ってしまい とっさに息子を守り まんまとその手にかかってしまいました。

この時も財布だけは後から出てきたのです。
中に入っていた日本クラブのカードから 日本クラブ ⇒ 夫の会社 ⇒ 夫 ⇒ 私 
という順序で長い道のりを私の元に戻ってきてくれました。


昨日のケルン駅もまさに このパターンで
男が二人 話しかけてきて 2人目は時間稼ぎであれやこれや話しかけて
その間に3人目の実行犯に まんまとしてやられたという訳です。
2人目の男に気を取られている間に安心なところまで移動してしまったのでしょう。


ベルギーのブリュッセルではこんなことがありました。
下の息子がまだベビーカーに乗っている頃です。
有名なアーケードを歩いていると 夫の背中にアイスクリームのようなものが
かなりひどい状態でつけられているのを 後ろを歩く私が気付き
この事を夫に伝えると 夫が
カバン気を付けて!! と
この頃 各地でこのような被害が続発し領事館からも注意喚起がなされていたのです。

と その時 ベビーカーに乗っていた息子が 
持っていたボトルを落とし中身がこぼれ大騒ぎになり 結果 事なきを得ました。
この手の被害にあった友人知人は 当時何人もいて
それは良かったわね 〇〇樹のおかげね~ と笑い話になったりしたものです。


またある時は 斜め掛けにしたバックの辺りが なんだかごそごそしているので
手をやると なんと誰かの手がバックの中にあります。
その手をつまみ出そうとすると その男が
あっちを見ろ!!見たいなこと言ってるので 指をさす方をみてみると
そこに私の財布が転がっているのです。

もう どうして私の財布があんなところに???
なぜ、この男がそれを知っていて 私に知らせるの???って感じなのですが
すりは現行犯でなければ 手に盗品を 握っていなければ立証は難しいので
未遂となれば 放り投げたりするのが普通らしいです。

そんなこんなで 警察にも何度も届けにいってるので
当時日常的に使っていたであろう取られた というドイツ語の受動態を
帰りの電車の中で突然思い出して なんだかおかしくなって笑ってしまいました。

慣れ親しんだこの町でも やっぱり日本の安心安全とはまるで比べようもありません。
とにかく 常にそういう意識をもち 不愉快なことは自分で防がないといけません。

改めて思い知らされた現実でした。

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# by iris304 | 2012-12-10 07:54 | Deutschland | Trackback | Comments(0)

Paris・・・・・  (´Д`。)グスン

ほんの一瞬の事でした。

ドイツ ケルン中央駅 8番ホーム  

パリ北駅行きのICを待っていました。

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まだ少し時間に余裕があったのでベンチに座り とりとめのない話をしながら待っていると
ドイツ人ではない多分東欧系の若い男が 何やら話しかけてきて
”パリ行はこの電車か?” と言うような事を聞くので 妙なことを聞くなあと思っていると
夫が ”カバンがない” と言いだし
その男に ”お前の仲間が取ったのだろう!!”
男 ”とってない 知らない” と持ってリュックザックを開けて見せたりして
私も一瞬何が起こっているのかわからず ぽおーとしてしまって・・・・・・

そう もう ほんの1,2分の事。

その後 夫は男達を追いかけて行ったけれど 日本人の中年男に捕まるほど間抜けとも思えないし 
プロでぐるになって狙いをつけて これで生きているような連中だから
へたに手だしをして 突き飛ばされてけがなどなかったことが不幸中の幸いと思った方がいいのだけれど
一人ホームに残されて待っていると 腹が立って腹がたって
自分たちのお粗末さにも情けないやら呆れるやら。

要するに間抜けな中年の東洋人が置き引きにあってしまった。
と こんなことなのだけれど。

その取られたカバンというのもANAのマイレージでもらったもので
そろそろ捨ててもいいかな?位のぼろいやつで どうしてこんな物に目を付けるか全く嫌になる。 

そもそも ヨーロッパの駅って 改札も何もなく 誰でもホームに入ることが出来て
犯罪の温床になっているわよね。日本の新幹線みたいに 改札の中に又専用の改札なんて
ここではあり得ないのよね。
せめてICだけでも改札があったらいいのに・・・・と恨み言ばかり。

それでも 待っている間 
”ま、パスポートは持っているし、中のPCは仕方ないけど気を取り直してパリは予定通り行った方がいいかな?”と呑気なことを考えていた私。

夫はとても慎重で用心深く 今まで一緒にいても一度も自分のカバンを私に持たせた事はないのです。
何かあったら私に危害を加えられることもあるし、何よりも中身は仕事上の機密や重要事項がたっぷり、
妻といえどそんな大切な物を預けられないというのが本心かもしれないし、
企業人として長い海外生活の中で全ては自己責任で・・・・・ということなのでしょう。

しばらくして、夫が警察に届けを出し 書類を書いてもらい戻ってきましたが、
あろうことかパスポートが入っていたと言うので、びっくり (@_@;)
え~どうしてバックに入れたのよ、いつも肌身離さず基本中の基本じゃない!! あり得ないよ!! と 凄い勢いで 言ってしまってちょっと反省。

いつもは 胸ポケットの内に入れているのに今日に限って カバンに入れたと
電車なので国境で必要なだけなので・・・・と。

とりあえず 拾得物のセンターに届いてないか確認したけれど(忘れたり落としたりした訳ではないので届いているはずもないのだけれど、中身だけ抜いて捨てられているというのはよくある話で、それを拾った善意の第三者が届けてくださるということもあるので) 予想通り届いてない。


二人しょんぼり肩を落として言葉も少なく 自宅に戻ってきたという 
冴えない第2アドベントの日曜日の出来事でした。

私の目の前を静か~に走り去ってしっまたIC。
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目の前で パリ行の線路が突然ぶつっと途切れてしまった。

10年ぶりのパリは遠く 私を待ってはくれなかったのね。

長いドイツ暮らしで 幾度となく 数えきれないくらいパリを訪れているけれど
電車でパリに入るのは今回が初めて。

電車の旅の醍醐味の一つでもある車窓からの景色や 車内の雰囲気はどんなかな?と
と~ても楽しみにしていて Hotel も だいぶ前から予約を入れて 準備はぬかりなく・・・・の筈だったのに。

それにしても 夫に限ってこんなへまをやらかすとは、やっぱり歳をとったということなのかと?
ちょっぴり寂しさも感じたり。

夫曰く、
モスクワで異常な緊張の中で暮らしていたので ドイツに戻って少し気が緩んでいたのも事実だな~。

20代半ばで初めての海外出張以来 こんな経験は初めて 
大きな汚点を残したなあ~
と、反省しきり。

当然ながら かなり落ち込んでいたけれど やらなくていけない事後処理がたっぷりとあって
あたふたとオフィスに出かけていきました。


今頃は ホテル併設のビストロ
(今とっても人気で予約がとれないらしいのですが宿泊客は優先されるとのこと)で
優雅なディナーを楽しんでいたんだろうにと思いながら 冷蔵庫の残り物で寂しい夕食を済ませる事に。

今日は日曜日でレストランはお休み ホテルのレストランに行く気分でもないし。

朝早くから 長かった一日も終わり。

12月9日 

今日は 私たちの 結婚記念日


私は忘れていたけれど、夫は覚えていてくれたみたい。
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# by iris304 | 2012-12-10 05:46 | Deutschland | Trackback | Comments(2)