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モスクワの思い出 ♪ ライラックの木陰げ

お久しぶりのモスクワの思い出です。

夫がモスクワ赴任中、私がモスクワを訪れるのはいつも夏から秋口が多くて
春先に訪れても ライラックの咲く頃にあたった事はなかったのですが、
ある年、どうしてもライラックの咲き乱れるモスクワの街を見たくて
GW明けに出掛けた事がありました。

そして、もうそれはそれは美しく、見事に咲き誇るライラックの花に 
酔いしれたのでした。

今、この時期 モスクワは ライラックが競う様に咲いて街中紫色に染まります〜

懐かしく思い出しています。

驚くほど大きなライラックの木です。

右側に見えるオブジェがなんだったか忘れてしまいましたが
その向こうに見えるホテルで暮らしていました。

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隣はWorld Trade Center。

ここはプーティン大統領や国の官僚などもお出ましになる時があるので
警備は厳しく徹底しているので 安心ではありましたけれど
住まいのホテルの入り口でもその都度 パスポートのチェック バックのX線チェックなど
空港の入出国の時のあれと同じがあります。
ある時 おさんどんに出掛けたら突然それが設置されていて ビックリしました(◎o◎)

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リラ色と言っても 微妙に色合いが違いますね~

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中でもこの薄いピンク色のこの色が大好きになりました。

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なんて愛らしいのかしら?って思います。
もう近寄って頬ずりしてしまったくらい一目惚れ。

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この白いライラックはドイツの庭にもあって 初夏を告げる爽やかな花です。
花が重くて引っくり返ってしまうので、床に置いた大きな花瓶に
これまた、大きな枝を生けて楽しんでいました。
ちょっと匂いがあるのですが 毎年この季節を楽しみにしていました。

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とにかくモスクワにはライラックの木がとても多いのです。
それも皆 見た事もない位巨木?見上げる程大きいです。

今時分 街中ライラックの甘い香りに包まれて リラ色に染まります。

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若い頃 渡辺淳一さんの 『リラ冷えの街』 という本を読んだことがあります。

リラ冷え

リラ色
 
なんだかとてもロマンチックに聞こえたこの言葉

英語でライラック フランス語でリラと知ったのは 
大分後の事だったように思います。

 『渡辺淳一』さんのご冥福を 心からお祈りいたします。
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by iris304 | 2014-05-14 22:10 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(26)

モスクワ滞在記 ☆ ボリショイ小劇場でジゼルを鑑賞

ソチオリンピック いよいよ今日が最終日。
後は閉会式を残すだけです。

皆さんの熱い応援が選手の皆さんにも届きましたよね。
2週間の熱戦は 寝不足で体調不良も招いたり・・・・
歓喜の涙も 悔し涙も 精一杯のパフォーマンスの後の涙は
世界中の皆に感動と勇気とそして希望を与えてくれました。

顔をくしゃくしゃにしての涙も 頬を伝う一筋の涙も ともに美しいと思います。
そんな澄んだ綺麗な涙を見ていると 心の中に溜った澱までも流してくれるようです。

そんな中 とんでもない発言をされる方もいるようですが・・・・

個人的には 1、2月は どうしてもふさぎ込んでしまう時期で
始まる前は余り盛り上がっていなかたのですが
何と言っても スポーツ観戦大好きな私。
結構ハードに 地味な競技まで応援してましたね。

   
        ※      ※     ※     ※     ※


さて 冬のモスクワの事 しばらく続きましたが ひとまず今回で終わりにします。
 
冬のヨーロッパの最大のエンターテイメントはオペラ鑑賞でしょうか
生憎 ボリショイ劇場は改修中
小劇場の方で バレエ 『 ジゼル 』 を鑑賞することが出来ました。

エントランス
クロークに預けて ほっとしてやれやれと言う感じです。
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二階へ

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この椅子の微妙なカーブや装飾が床の模様にピッタリでした。

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ホール

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舞台から座席後方を見る
パリやウイーンと比べると ここはこぢんまりとして客席の色合いも
穏やかで優しい印象です。
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オーケストラ

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オペラグラスを借りました。
これが本物のオペラグラス。
もうアンティークの域に入る代物で重いのですが
なんともいい雰囲気を醸し出していて 
一体どれほどの人がこのグラスで観劇したのかと思うと
遠いロシアの人々の歓喜の声が聞こえてきそうでした。

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これは確かクロークの預かり証?
グラスを借りるとコートを優先に受け取ることができるらしい。

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ジゼルの舞台
死装束で踊る唯一のバレエとして有名です。

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この舞台の前に 研究生の発表会が行われました。
やがて この舞台の正ダンサーを夢見て精進する彼ら
その彼らが先輩たちの前で日頃の成果を発表するこの舞台。
皆 晴れがましくそして堂々と。
このような環境が整っていることが羨ましく又素晴らしいと思いました。

先日 ローザンヌのバレエコンクールで日本の若者3人が素晴らしい評価を頂きました。
ロシアやフランス等のバレエを学ぶ環境が整っている国のエントリーは少ないそうですが
日本もバレエダンサーや舞台で活躍する役者さん達の
勉強する環境や活躍する場所がもっともっと整えられたらいいのになあと思います。

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シャンデリアが素晴らしいくて ずーと上を見上げていたら首が痛くなってしまいました。

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建物正面
外は雪は降ってなかったけれど積って固まってとても歩くのが大変
そのせいかブーツの方も多かったし
気楽な出し物なので 皆少し改まった服装って感じでした。
それでも 真冬の夜の最大の楽しみであるオペラやバレエの上演。

その後、本劇場の方も完成し
そちらも興味があったので 是非一度中へ入ってみたかったけれど
チケットは取れないし機会がなくて残念でした。
いつか又チャンスはあると期待をしているのですが・・・・・

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by iris304 | 2014-02-23 23:38 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(6)

モスクワ滞在記 ♪ 旧ウクライナホテルでお茶を・・・・

雪のバレンタインデーになりましたね。

今日はホテルの中の様子です。
寒くてできることに限りがあるので 近くのホテルでお茶をしました。
モスクワ川の対岸に見えた あのホテル です。

もう入口から なんだか怖気づいてしまいます。
正面からカメラを向けるなんて怖くてちょっと無理なので 
中2階から入口の警護の人です。
この方はきちんとスーツを着ていますが 
その向こうの見えない重厚な扉の前には何か銃を持っている人が立っています。

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カフェの様子

右の方に写っているお姉さん。
以前はドイツにもこういうお姉さんがいるカフェが沢山ありましたが
最近はスターバックスのようなお店が多くなってきましたので
何だか懐かしかったですね。

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バー

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ケーキ&ティ

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お茶を頼むと必ず付いてくる蜂蜜
これをお茶に入れて飲むのではなく まず蜂蜜をたっぷり口に入れて
その後にお茶を頂きます。
要するに蜂蜜を食べるのですね。

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トイレに入ってみます。
広いのと鏡の面が多いので万華鏡の中に入ったみたいになって
そして金ぴかに一瞬ひいてしまいました。

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靴磨き機が設置されています。
これが結構どこにでもあって意外でした。
夫の住まいのロビーにもありましたので 私も利用していましたよ。^^

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ロビーにあった 赤の広場 からクレムリンのジオラマ

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クレムリン

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最上階のレストランに行って上から夜の町並みを眺めてみたのですが
フォトは残念ながらボケボケでありません。
エレベーターの中です。
これまた 金ぴかなのですね。

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最後に夜空にそびえ立つホテルの雄姿をご覧下さい。

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その対岸のホワイトハウス
ホテルの上のレストランから眺めることが出来ますが
これはそばまで行きました。
夕方5時頃だったか もうそれはそれは寒かったです。

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ソチオリンピック 選手の皆さんの頑張りに胸を熱くしています。

未明の男子フィギア 楽しみですね。
明日は土曜日 
お仕事お休みの方は 心置きなく応援できますね。

それにしても よく降りますね。
皆さま 明日のお出かけの際は足元 お気をつけ下さいね。


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by iris304 | 2014-02-14 22:10 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(16)

憧れのほほえみ ♪ ♪ プーシキン美術館展 

みなとみらいの横浜美術館 『プーシキン美術館展』 行ってきました。

この美術展は 3.11の後 急遽中止になっていたものですが
あれから2年 この度の開催となり 大変嬉しく思いました。
                           
ルノワール 『ジャンヌ・サマリーの肖像』                 これは絵葉書です
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金曜日は夜20時までの開館でしたので 夕方から出かけました。
美術館に着いたのは 5時20分過ぎだったのですが
『5時半以降入館の方にはポストカードプレゼント』
と張り紙が目について 当然のことながら 少し待って ポストカード頂きましたよ~ ❤  ❤  ❤

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プーシキン美術館はモスクワにあるので 
今回の作品はモスクワの美術館で見たことがあるのですが 
懐かしくて足を運んでしまいました。

この美術館は 古代エジプトから近代までの外国の美術品を幅広く収蔵していますが
中でも フランス印象派のルノワール、ピカソ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン等々の作品が
有名です。
今回も 『フランス絵画300年』 と表題がついています。

今回の作品は HPの 『主な作品』 に詳しく載っていますのでご覧になって下さいね。

しかしこれらの作品は本国では貸出の為 お出かけしている事も多く
折角モスクワまで足を運んだのに見られない・・・・なんて事もよくあるので要注意です。

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by iris304 | 2013-08-23 21:23 | 日々のこと | Trackback | Comments(10)

モスクワ滞在記 ♪ ♪ 地下の美術館を訪ねて

ドイツも駐在員の世界は ドイツ語を学んだ方たちの色がありましたが
モスクワはロシア語と言う特殊な言語のせいか 更に狭い世界で 
学生時代からのお知り合い同志や 同窓 先輩後輩と言う繋がりの強い街でした。

夫のように長いことヨーロッパで仕事をしていて 晴天の霹靂のように
モスクワへ入った人間には 結構大変だったと思います。


  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


夫の会社の同僚の奥さまに 美術館のような地下鉄の駅をご案内頂きました。
彼女はロシア語が出来るので 夫と一緒の時より安心で心丈夫でしたよ。

NHKの番組で モスクワの地下鉄はまるで美術館のよう~ と やっていたので
モスクワ行ったら 必ず行ってみたかったので とても楽しみに出かけました。

もう 地下の駅の構内はまるで宮殿のよう 一つ一つの装飾は 
まるで芸術作品と言ってもいい位に素晴らしい地下鉄の駅を見ることが出来て
感激でした。

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メトロの入口がすでに美術館みたいで 最初からかなりテンション上がっていました。

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モスクワの地下鉄は地下深~く潜って行く感じで
エスカレーターは 日本のそれの倍位の早さで進むので 結構乗るのは注意しないと
よそ見しながらは乗れなかった私  ショックだった・・・・・( . _ . ; )

モスクワの地下鉄はかなり充実していて便利だと思います。
山の手線のよう環状線が走り(5号線) 
その5号線の駅が最も美しい駅が多いと言われています。

競い合うように豪華な装飾の駅が続いているので 
次の駅に着くたびに歓声をあげてホームに降りていました。

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by iris304 | 2013-08-17 22:43 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(8)

モスクワ滞在記 ❤  ❤ 愛の誓いの鍵の木

世界中どこでも見られる 愛の誓いの鍵

モスクワでは こんな風でした。


トレチャコフ美術館を出て 左に進むとモスクワ川にぶつかりますが
そのモスクワ川に掛かる橋の上です。
向こうにはクレムリンが見えています。
先日の女子マラソンでは ここの側を選手の皆さんは走っていたのだと思います。

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みんな 仲良く楽しく暮らしていますか?

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世界中、どこへ行っても、愛を違う恋人同士の想いは同じですね。

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この辺りは、随分時間が経っていますね〜

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きちんと鍵穴があると言う事は・・・・外しに来る人もいると言うこと?

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それにしても 見事に鍵の花が咲き乱れています。

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近くには売店も!! 
気軽に絵馬みたいな感覚で買って メッセージを書いて取りつけて行くのでしょうか?
やっぱり 鍵も一緒に しかも二つ付いてる~

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皆さん いつまでも お幸せにね  ❤  ❤  ❤
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by iris304 | 2013-08-15 21:10 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(10)

モスクワ滞在記 ♪  ♪  クレムリン

モスクワの最大の観光名所は 何と言ってもクレムリン
クレムリンとは もともと城塞と言う意味のロシア語ですが
長い歴史の中ですこしずつ大きくなり 皇帝の居城として繁栄してきました。

赤の広場に隣接していて変形の五角形の形をしています。
壁で囲まれた城塞で、周囲はおよそ2200メートル 18の塔があります。

女子マラソンでも このモスクワ川に沿って何度も折り返してましたよね。

 HPからお借りしました
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クレムリンの入口は三か所ありますが
観光客用は二か所でトロイツカヤ塔かボロヴィッツカヤ塔のどちらかですが
多くの観光客はこのなだらかな坂を登ってこのトロイツカヤ塔から入ります。

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by iris304 | 2013-08-12 21:15 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(6)

モスクワ滞在記 ♪  ♪ 赤の広場

モスクワ世界陸上 始まりましたね。

初日に行われた女子マラソン
福士選手 銅メダル おめでとうございます。

"トラックの女王"として4度の世界選手権出場の経験を持つ彼女ですが、
2008年のマラソン初挑戦以来、挫折の繰り返し
それでも又挑戦し続ける彼女の姿勢を 最初は余りいい感情を持っていなかったのに
負けても駄目でも 笑顔で立ち向かう姿になんだか釣り込まれてしまったような感じです。

4度目のマラソンとなった今年1月の大阪国際女子マラソンで
自己ベストの2時間24分21秒を記録してモスクワの世界選手権の代表入りを決めたのですが
今日の走り 走り終わった後のあの爽やかな笑顔
なんと清々しくてチャーミングなんだろうと思いました。

木崎選手も本当に 涙のゴール。入賞 おめでとうございます。

これから他の競技のどんどん始まりますが
バルセロナの世界水泳しかり 10代の若者が世界で活躍する姿には胸が熱くなります。
しかし 彼ら 試合の後は モスクワ市内観光なんてしないのでしょうかね~



    ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※ 
  


モスクワは夫が赴任していたので何度も足を運んでいます。
これから すこしずつ記憶と記録を綴りたいと思いますので
ご興味がある方は お付き合いくださいね  m(_ _)m

モスクワとの時差は5時間、ヨーロッパよりは差が少ないですね。
言葉が出来ないので いつもJALの直行便を使っていましたが
飛行時間は9時間 これもヨーロッパよりは短くて たった2~3時間の事ですが
身体はかなり楽だなぁ~て思っていました。

モスクワと言えばまず最初に思い浮かべるのがこの 赤の広場 でしょうか?
クスラーナ広場 クラースナヤ・プローシシャチ  赤の広場と呼ばれています。
《Krasnaya ploshchad' = Красная площадь》  

長さは695m、平均道幅は130m、面積は7万3,000㎡。

「赤」は元々ロシア語では「美しい」という意味もあり、
広場の名前は本来「美しい広場」の方が正しいのかもしれません。


軍事パレードが行われるこの広場
随分だだっ広く 私が今まで見た広場の中では一番広いのですが
夫曰く ”北京の天安門広場はこんなものではない!!歩けるから大したことはない!!”
のだそうです。

広場の脇の方に街路樹はあるものの 真ん中に大きな樹木は一本もなく
ヨーロッパの真ん中には 必ずある噴水やベンチも何もない
とにかく だだ~とした広場です。

大概は 北西部から入って行くので 最初に見えるのは こちら



ボクロフスキー聖堂
正式には聖ワシリー聖堂 

多分 モスクワでクレムリンの次に有名な建築でしょうか?
真ん中に高さ47Mのネギ坊主が一本
それを取り囲むように8本のネギ坊主があちらこちらに配置されているのですが
この不均衡な9本のネギ坊主がとてもいい具合で面白いのです。
高さも大きさも形も色も 全部違うのに見事なバランスで美しい調和のとれた建物です。
何よりも 可愛いですね。
こんな恐ろしい逸話が残っているなんて想像もできません。

イワン大帝が カザンのハーンを降したのを記念して設計を命じたのですが
出来あがった聖堂の余りの美しさに驚き 二度とこんな美しい建造物が出来ないように
二人の設計者の目をくりぬいてしまったという。

9本のネギ坊主は一つずつロシア正教の教会になっていて
現在は博物館として一般開放されています。

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聖堂の脇から見る赤の広場

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右手に見えるのは グム百貨店
1953年に大改修した古い建物 立派で威厳がありますよね
こんな立派でお洒落なデパート??と目を疑いました。
なんとなく 薄暗い古~い感じを想像していたので・・・・・

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中はお洒落な西側のブティックやカフェ フードコート等もあるので
歩き疲れてひと休み 
トイレ休憩等にも便利です。

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二階のアルマーニカフェでお茶をしてひと休み。
とにかく モスクワはいつ行っても寒くて寒くて という印象しかないのですが
この日も寒いから中入りたい!!温まりたいと思いました。
8月末なのに 気温は10℃を下回って
冬の初めに着る結構厚手のコートを持って行ったけれど とにかく寒いです。
 
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この寒くて厳しい気候ですから新鮮な野菜やフルーツはとっても高いので
このケーキやお茶も高かったはずですが お値段は忘れてしまいました (>_<)

ショーケースにも色とりどりの新鮮なフルーツを使ったケーキやお菓子が
並んでいて 日本やヨーロッパと変わりないなぁと感じました。

もちろん 高級百貨店なのでモスクワ市民が
ここでお茶をする事なんてありえないのですが・・・・・・

プティフールも余り期待してなかったけれど美味しくてビックリ (@_@;) 

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広場の北側にある この赤く美しい建物は 国立歴史博物館
まるでお菓子の家の様な建築
一階は土産物売り場になっていて 琥珀等や民芸品等の品揃えも充実しています。

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最初に見えた 聖ワシリー聖堂は この国立歴史博物館の真正面に遠くに見えます。

最後に レーニン廟

国立歴史博物館を背にして右側 グム百貨店の向かい側になります。

これでレーニンと読みます。
H が N と同じです。
なので BANK →  BAHK です。


ここに入るのがそれは大変で 折角チケット売り場行ったのにまだ時間が早いから 
向こうで待て!!と追い返され
そのまま戻ろうとしたら 向こうから回れとか 散々遠回りをして 又入口戻り 
やっと時間になっても一斉にチケット売り場まで進めず何人かずつダラダラと・・・

そしてやっとこさチケット購入して入口へ進むと
今度は 携帯など撮影機能が付いている物カメラ類は全て預かり所へ
その預り所が遠くて 戻ってくるのを近くで待っていると、ここで待つな!!止まるな!!
と 異常な警戒と監視の中で
すっごく緊張して入る前からとーても疲れてしまった (>_<)


レーニンがここで永遠の眠りについている訳で
彼のご遺体がここに安置され 厳しい管理体制保護の下一般公開されています。

だけど ここは 何かを感じる人は絶対無理だと思いますね。
中の様子を描写するのは はばかられるので止めておきますが
とにかく 何か大きな力が働いているような なんとも不思議な空間で
入る前も緊張していたけれど 入ってからも身動きできないような窮屈さというのか
身体に力が入ってしまって出てきた後も なんだかぼーっとしてしまって・・・・


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これはウクライナホテルにあったジオラマです。

赤の広場 クレムリンの位置関係がよく分かります。
左手 金のドームが沢山見える辺りがクレムリンです。

この広場はネギ坊主の反対側 奥の赤い国立歴史博物館の左手後方
ヴァスクレセンスキー門から入ることが多いのですが

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おまけ
その入口の前にいた プーティン大統領のそっくりさん
どこにもいるのですね~ こういう人
実際 とてもよく似ていらっしゃると思うのですが 如何でしょうか?

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モスクワ滞在記  時々 綴ります。
よろしかったら お付き合い下さいませ。


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by iris304 | 2013-08-11 00:01 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(6)