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杉原千畝:命のビザ

今日は気持ちのいい一日でしたね。

近くの博物館まで出かけました。


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杉原千畝
第二次世界大戦中『命のビザ』を発給した外交官として有名です。
1940年のリトアニアにおいて、ナチス・ドイツの迫害により命の危険にあったユダヤ避難民などへ
大量の日本への通過ビザを発給し続け6000人もの人々を救済したといわれています。
その勇気ある人道的行為は世界的に高く評価されています。
     パンフレットより抜粋







ポーランドの首都ワルシャワから列車で3時間
歴史的遺産が数多く残るクラクフから西へ60キロメートル。
Aushwitz(ドイツ名アウシュヴィッツ)収容所があります。

その収容所が再現されていました。

〜Arbeit Macht Frei 働けば自由になれる〜


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リトアニアの国旗 初めて見ます。


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5年前
ワルシャワを訪れました。
その時この収容所も訪れていました。



あの時の背筋の凍る様な目の前にある現実

人の弱さと悲しさに心が震えました。

今 又私たちは同じ愚かな過ちを繰り返してしまうのでしょうか?


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リトアニアの桜
2001年、杉原氏の生誕100年を記念して
リトアニアの首都ビリニュスのネリス川河畔に150本の桜が植樹されました。
あれから16年
今 青空の下、平和を求めて模索する私たちの道しるべとなって
美しく咲き誇る満開の桜が見られる様になりました。

11月27日までの開催です。
お近くの方はぜひ 足を運んでみてくださいね。

この杉原千畝さん
素敵な面差しで私たちを優しく見つめてくださっていました。


横浜歴史博物館
〒224-0003 横浜市都筑区中川中央1-18-1
電話 : 045-912-7777

横浜市営地下鉄センター北駅下車 徒歩5分
開館時間:9:00~17:00(券売は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)・年末年始



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by iris304 | 2016-11-18 01:20 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(24)

ワルシャワの思い出6 ♪ ショパンゆかりの教会

長い間 ワルシャワの思い出におつき合い頂きましたが最後はやっぱりショパン

ショパンが親しんだ教会です。


聖十字教会

ワルシャワ大学、コペルニクスの像の向い側にあります。


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教会の入り口には十字架を背負ったキリスト像が建てられています。
かなり大きな像です。

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十字架を背負うキリストの像 初めて見ました。
この指の先は何を指して 十字架を背負ってどこを目指しているのでしょうか?


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十字架を背負った後ろ姿は逞しくて なんとなく違和感が・・・・

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中に入ってみます。

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窓からの陽が祭壇にも届いていて キラキラと美しく輝いていました。

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教会の祭壇に向かって左の柱の下に、ショパンの心臓が埋められています。
この教会もナチスドイツ軍により破壊され、ショパンの心臓も持ち出されてしまいましたが
戦後 教会は建て直されショパンの心臓も1945年10月17日(命日)に元の場所に戻されました。

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この教会は17世紀の終わりにユゼフ・べロッティの設計で建てられましたが、
2つの塔を持つファザードはユゼフ・フォンタナとヤクブ・フォンタナによって建てられたものです。

祖国ポーランドに戻ることを願いながら叶わなかったショパンの魂の眠る教会です。

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ヴィジトキ教会

ワルシャワ大学の北側に隣接しているこの教会
18世紀に建てられた後期バロック様式の建物で内部の装飾がとっても美しいです。


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戦争の際、幸いにも破壊をほとんど免れたため、内装はほぼ当時のまま残っています。

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ワルシャワ・リツェウム(中高等学校と音楽学校)に通っていたショパンは
この教会の日曜ミサでオルガニストをしていたといいます。


この教会のオルガンはショパンの時代から変わることなく現在も残っています。
オルガ ンのパイプの大部分は取り替えられましたが、
何本かはショパンが弾いていた当時のまま残って いるものもあるそうです。

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ショパンは1830年にウイーンへ演奏旅行に出ている間にワルシャワで反乱が起こり 
以後ポーランドへ帰ることはなくParisを拠点に活躍をしましたが、
生涯ポーランド人であることを誇りにしていたそうです。

魂は生まれ故郷のワルシャワに戻りましたが
墓地はParisのペール・ラシェーズ墓地 (Cimetière du Père-Lachaise) にあります。
パリ東部にある墓地で エディット・ピアフ、マリア・カラス、モディリアーニ等の
世界的な著名人の墓が多くあることで知られている墓地です。
また、レ・ミゼラブルのジャン・ヴァルジャンもここに眠ると言われています。


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空港到着からショパンにお出迎えいただいて そして お見送りまで・・・・

モスクワへ戻りました。

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このぐるぐる巻きのスーツケース
ヨーロッパでは良く見かけますが 面白いですよね〜

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by iris304 | 2015-10-31 21:30 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(22)

ワルシャワの思い出 5 ♪ 街角を彩る花々

ここ数日 秋晴れの気持ちのよい日が続いていますね〜

さて、再びワルシャワの思い出に戻ります。
ワルシャワの街はどこもここも短い夏を彩る花で溢れていました。

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季節が夏の終わりから次の季節に移る時で さりげなく飾られた窓辺は
季節の果物や花をあしらって道行く人々や観光客を楽しませてくれています。


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坂道もとっても多いのですが 
迷路みたいだったり どこか異次元の世界へ迷い込んだようで楽しかったです。


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とても古い建物なのですが小さな花が置いてあるだけで随分明るく印象が変わります。
こうして窓の花に人々の細やかな暮らしぶりが感じられます。


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贅沢ではないけれど豊かで上質で満ち足りた生活なのだなあと思いました。


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ここは旧市街の広場の近くですが
戦災で破壊されてしまった建物を 忠実に復元されている地域で世界遺産に登録されています。


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レストランはどこもエントランスは花で一杯に飾られています。
壁の装飾や窓のイラストも見たことがないものばかりでした。


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ここは
戦災当時の傷跡や人々の思いを今に伝えるために 鉄格子で保護して保存しています。


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建物の外壁の一部に戦災当時の煉瓦が使われ、戦車のキャタピラが嵌め込まれていました。
説明のプレートがありましたが、ポーランド語でした。
”ドイツ軍に占領された屈辱の日々を忘れないように”という思いを込めて
埋めてあると友人は説明してくれたと思います。
1944年の事でした。


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by iris304 | 2015-10-28 07:39 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(32)

ワルシャワの思い出 4 ♪ 旧市街のカフェで

この日の夕方のフライトでモスクワへ戻る予定だったので
それまでの時間 のんびりと旧市街へ散歩に出てみました。

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広場を囲むように、沢山のオープンカフェ
ワルシャワ歴史地区の中心、旧市街広場に出ました。
長さ約100m、幅75mの広場です

周囲には4階建てに統一された建物が整然と並んでいて
建物のタイルには汚れや染み、ひび割れなどもあって、中世の街並みが息づいく場所です。
しかし、これはすべて大戦の破壊から復元されたもので
建物の汚れや老朽さ、壁の割れ目、屋根の傾きや瓦1枚、足もとの敷石一つまでも
往時のままに復元されたそうです。
説明を聞くと ただただ驚くばかりですが 全てを破壊されてしまった当時の人々の
復興への想いの強さを感じました。
こういうところが 戦後復興のシンボルといわれる所以なのかなと思います。


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こちらは ただいま開店準備中でしょうか〜

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露天画商もずらりと並んでいます。
が、ベンチに座ってお日様に向かってのんびり日向ぼっこをしている人々

広場は 可愛らしいくカラフルな色で染められた建物が取り囲んでいますが
これらも第二次世界大戦で破壊されてしまったのを忠実に復元されたものです。



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これは広場の中心にある人魚像

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こんな楽しそうなおじさんもいました。

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どのカフェも 重いほどに土に付くほどに見事なゼラニウムが咲き誇っています。

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このカフェで一休み、お腹も空いて来ていたのでランチにします。

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私は大好きなパンの器に入ったスープ

白いご飯に汁が掛かった丼物は好まないのに 
折角カリッと焼きあがったパンがスープででれっとなったパンは平気!!

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それにしてもこのパンのスープの器
実によく焼けていると思いませんか?
私が今まで頂いたパンの器の中では一番いい出来かも?です。

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もう一つ海老のグリル

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たっぷりの野菜の他に 何故かもう一つタワーの様な野菜も!!


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広場の周りを取り囲む建物にはレストラン、みやげ物屋、本屋等
様々な店が入っています。
中でもこの『ウ・フキエラ U Fukiera 』は300年もの歴史があるレストランです。

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このワルシャワ歴史地区は1980年に世界遺産に登録されました。

のんびりとカフェでのひと休み
お付き合い頂きまして ありがとうございました。

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by iris304 | 2015-10-13 22:24 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(28)

岩手の旅2015 ♪ 毛越寺

随分 お日様を見てないですね。

このまま 
夏とさよならしてしまうのは 何やら忘れ物をしてしまったようで
落ち着かないです。


あの暑かった夏を忘れてしまわない様に・・・・・
岩手の旅の続きです。

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安比高原を後にして南下
向かったのは 平泉にある世界遺産『毛越寺』

毛越寺はモウツウジと読みます。
通常、越という字をツウとは読みませんが
越は慣用音でオツと読む事から
モウオツジ⇒モウツジになり、更に『モウツウジ』に変化したと言われています。


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毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、
藤原氏二代基衡公から三代秀衡公の時代に多くの伽藍が造営されました。
往時には堂塔40僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれています。
奥州藤原氏滅亡後、
度重なる災禍に遭いすべての建物が焼失しましたが、
現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、
国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています。
  HPより抜粋

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入ってすぐ左手にある芭蕉の句

新渡戸稲造が英訳した「夏草や兵どもが夢の跡」の英文句碑。

The summer grass
'Tis all that's left
Of ancient warriors' dreams.




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南大門跡 & 毛越寺伽藍復元地図

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本堂
平成元年の建立で新しいものです。

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浄土庭園 大泉が池


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大泉が池を右手に見て一回りします。

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途中、常行堂の鐘楼で鐘を付いていた男の子

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鐘が鳴り響いている間、願い続ける事が出来るそうです。
鐘の音というのは案外 長〜くいつまでも響く物なのですね。

一心にお祈りする彼の背中を見ながら 
君の願いが叶います様に〜と 心の中で応援しました。

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庭園で見かけた色々

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ほぼ一回りしてきました。

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並木の間には青もみじが沢山見られました。

このお寺は秋の紅葉も
冬の雪景色も 素晴らしいのだろうなと思いました。

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毛越寺の浄土庭園のそぞろ歩きにお付き合い頂きまして

ありがとうございましたm(^^)m


暑い!暑い!と言いながらこの後も頑張って舟下りに行きました。

次回は舟下りの事 UPしたいと思います。

写真が相変わらずで選ぶのが一苦労 (><)

余り期待なさらないで ご覧頂けると嬉しいです。



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by iris304 | 2015-08-30 13:59 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(34)

ヘルシンキ ♪ 水辺の要塞 スオメンリンナ島

この日は朝からお天気が良かったので 
世界遺産にも登録されている『スオメンリンナ島』へ行ってきました。
フィンランドでも最も人気のあるスポットです。
スオメンリンナへは、マーケット広場から出向しているフェリーで向かいます。

フィンランドの南海岸を守る要塞として防御壁が張り巡らされていて
6つの島からなっており、それぞれの島は橋で繋がっています。

向こうに見えるピンク色の建物の真ん中の入り口から入ります。

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この日はおちびちゃん達の遠足と一緒になりました。
陽は差していたけれどフェリーの上は風が冷たかったのに
もう肩を出してタンクトップになってしまう引率の先生。
暑い寒いというより 日が照ったら半袖、タンクトップという感じですね。
ヨーロッパや北欧の方々は〜

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あっという間に上陸です。

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スウェーデンの軍人、
エーレンスヴァルド(Augustin Ehrensvärd/1710-1772)の
立派な墓標が残っています。
スオメンリンナ島要塞化の責任者だった軍人アウグスト・エーレンスヴァルトは
この人無くしては、今のフィンランドは存在しなかっただろうと言われるほどの人物。

 
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途中、ドックがありました。

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民族衣装を来たガイドさん達

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先ほどのおチビちゃん達の他にも 沢山の子供達が遠足に来ていて
丁度お弁当の時間でした。

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スウエーデン、ロシア戦争、クリミア戦争、
そして国内戦争でも重要な舞台となった島です。
今では海をにらんで大砲や砲台が点在する美しい公園の様ですが、
800人程の島民がここに暮らします。

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大砲や砲台が 沢山あります。



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潜水艦ヴェシッコ号
これは第二次世界大戦中 実際に使われたいた潜水艦

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中を見学する事が出来ます。
この時は入場料 4€でした。

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5月も半ばというのに 土筆が見られるなんて・・・・
尤も日陰には まだ雪も残っていました。

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島内にはカフェも沢山あります。
だけど 私には寒くて寒くて・・・・とてもビールなんて飲めなやしない ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

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要塞への出入り口 Kings Gate Quay

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海軍のセレモニーが行われていました。

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世界遺産に登録された今日では、毎日多くの観光客が上陸しますが
とりわけ気候の良い季節になると、
ヘルシンキっ子たちもピクニックや海水浴に詰めかけます。
夏の時期、最終フェリーはAM2:00ですよ!驚きですよね。
太陽が沈まないのは北極圏だけですが、
ここヘルシンキも白夜になるので遅く迄オープンしているのですね。

ドイツにいる頃、息子が”太陽が沈まない所があるらしい”と
どこかで聞いて来て 行ってみたいと言う事になり
『Norrkapp』へ行った事があります。
ノルエーですが、北の果て、まあ遠かったです。

さて
島自体はフィンランドの海軍基地として利用されているほか、
学校やカフェ、レストラン、博物館等もありますので 
のんびりと島を巡るのも楽しいと思います。
ヘルシンキへお出かけになる時は 是非足を伸ばして下さいね〜

もう余り覚えていないので 沢山のフォトアップしました。
長々 お付き合いいただいてありがとうございました。

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by iris304 | 2015-05-14 23:07 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(26)

ラインのほとりから2014 ♪ 夕暮れ時のグランパレス

四方が歴史的建造物で囲まれたこの広場
グランパレス
ただいま 5時過ぎです。
夕暮れの雨あがりの空がとっても綺麗な青い空に見えました。
雲が流れるのが早くて見ている間に暮れていくのが分かり 
あっという間に暗くなり日が短いんだなあと実感させてくれる広場でした。

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まだXmasのイルミネーションには少し早かったです。
ちょっと残念(´Д`。)グスン

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        ♪     ♪     ♪


友人達は以前住んでいた家を見に行ったり 
のんびりしたいと言う希望だったので 特に遠出はしなかったのですが
”やっぱり本場のムール貝を食べに行きたい!!”と
パリ行直行の『タリス』に乗って出掛けました。

約10分の遅れのアナウンス通り まだ到着しません。

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電車の中からお天気は怪しかったし 予報はばっちり当たってしまいました。

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           ♪     ♪     ♪


Brussels駅前のカラフルなポール
ドイツもベルギーもごみの分別は統一されて色分けされています。
今回他の国へは行きませんでしたが 多分EUは全て同じだと思います。

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ブラッセルに着いた時は本降りになっていました。 
カメラはもう早々に仕舞ってしまいました。
寒くて手も悴んでブルブル 
写真を撮る気力も根性もすっかりうせてしまったし(;;)

本降りの雨の中 歩く事15,6分ほど

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まずはお腹を満たすためにこちらの通りへ
主にムール貝 魚貝類を食べさせてくれるお店がずら〜と並んでいます。

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例の飼い葉桶のようなムール貝にベルギービール

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本場の美味しいムール貝食べたかったのに
ここまで来てもやっぱり私が作った方が美味しい!!と
がっかりして皆テンション下がってしまったのでした。

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雨模様だし 観光シーズンではないし お客様もいないし
これではね〜
開店休業って感じですね、どのお店も〜

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こんなのもあります。
これって趣味が悪いですよね〜

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これは途中で見たお店 お酒のお店だったのか?
お天気だったら 中入って色々見たかったなあ〜

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これはお菓子か?チョコレートだったか?

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ベルギーってやっぱりドイツと比べると色が多くて華やかな印象
要するに 垢抜けているってことかな?
フランスに近い食文化というのは 日本人にはありがたいですよね〜



そして これが本物の小便小僧

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何度も見ているので こんなものかと思いますが
やっぱりこれは 世界何大がっくり??のひとつでしょうか?

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やっぱりここに来たらワッフルですね。
チョコレートで出来たこの子もワッフルを手にしています。

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が、もう片方の手はこんなとこにありますよ~

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こんなにカラフルなトッピングでいただきますが
これでもかあ~と言うほど盛り沢山。

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トッピングなしのシンプルなワッフルを食べたいなあ~
と 寒いのでカフェの中で一休み
ワッフル2種類  食べ比べをしてみました。
上はブリュッセル風 さくっと軽くてあっさりとして甘みもほどほど
下のリエージュ風は 蜂蜜が入って甘くてねっとりとした生地 

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向こうに見える焼き器で焼きますが
リエージュ風は生地が硬いので 流してもきちんと四角に流れないので
あんな形になるのですね〜
最近になって知ったワッフルの違いです。

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どちらが好きか??美味しいか??て
両方とも とっても美味しかったです。
お好みですが 私は上のブリュッセル風が好きですね。

    
       ♪     ♪     ♪

More    おまけ  ♪
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by iris304 | 2014-12-15 21:18 | 世界のあちこち | Trackback | Comments(32)

Deutschland ☆ Köln大聖堂前のクリスマスマルクト

今日も寒くなりましたね〜

さて ここは『Kölnの大聖堂』 
雪が吹雪いてぼんやりと見えています。

毎年 『Kölnの大聖堂』の前には大きなXmasマルクトがたちます。
今年3人で行って来たので思い出してUPしてみました。
入口に小さくサンタさんが見えますが このドームがいかに大きいかお分かりになりますか?

2年前のクリスマスの記事は こちら 

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このサンタさん 吹雪の中寒くて可哀そう~


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この年の暮れに この渡独に合わせて 今使っているこのカメラを手に入れたのですが
もう ドイツは寒くて手もかじかんで操作もうまく出来ないし
そしてこの時は大雪で吹雪いていて もう泣きたくなる位でした。

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最初から 散々な目にあって 懲りちゃって 
このカメラを持って出掛ける事は殆どなくなりました。
出掛ける時は軽いミラーレスを持ってます。
今回は 頑張って持って行きましたがまったく使いこなせていません。

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大聖堂前のExcelsior Hotel Ernst am Domにも大きな天使にイルミネーション
このホテル お泊りになる時はドーム側のお部屋を予約されることをお勧めします~

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帰り道のKöln中央駅
寒かった~
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各地で雪の被害が出ているようです。

皆様が 早く日常の暖かい暮らしに戻られます様に心よりお祈り申し上げます。

叉 被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
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by iris304 | 2014-12-09 19:41 | Deutschland | Trackback | Comments(24)

ラインのほとりから2014 ♪ Köln大聖堂

皆 何度も訪れているけれど 
やっぱりケルンのドームははずせないでしょう!!
と言うことで行ってきました。

このドームは駅の真ん前なので電車の中からは勿論 
構内からはこんな風にそびえ立っているのが見えています。
なので 誰でも迷わずに絶対に目の前に見つけることが出来ます。 


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何時見ても何度見ても
見上げる度にこの存在感には圧倒されます。

高さ157m 奥行き144m 幅86m
1248年着工 1880年に完成したゴシック建築のカトリック教会、世界遺産です。

                              画像はお借りしました
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中に入ってみると
神父さんの赤い衣装が目に入りました。
何やら 楽しそうですね〜

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入り口の扉がとても重厚で それでいて暖かみを感じました。 
100年以上も昔から 一体どれだけの人がこれを触って出入りしたのでしょうね~

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建物を左手に見ながら 回り込んできたところです。
ここは正面ではなく 駅からくると裏側になります。
クリスマスマルクトがたつところです。

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今回のドイツ滞在 最初の記事うまくUP出来なくて
お騒がせいたしまして 申し訳ありません。

友人から送ってもらったフォトも何枚かUPして なんとか形になりました。

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2年前にここドームのクリスマスマルクトを訪れた時は大雪でした。

その時の事 又 フォトを見つけてUPしますね。

あまり期待しないでお待ちくださいね〜
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by iris304 | 2014-11-25 20:20 | Deutschland | Trackback(1) | Comments(24)

そうだ京都へ行こう2014盛秋 ♪ 常照寺

最初の日 悟りの窓と迷いの窓の『源光庵』を訪れた後に
こちらの『常照寺』さんもすぐ近くなのでお参りしてきました。

常光山常照寺は洛北の山懐にあり
俗に鷹峯三山と呼ぶなだらかな三つの丘陵を西に望むところにある。

元和二年三月(1616)本阿弥光悦の土地寄進とその子 光瑳の発願によって
身延山第二十一世日蓮宗中興の祖と敬仰される寂照院日乾上人を
招じて開創された鷹峯壇林(学寮)の旧跡で
それ以来連綿と続き世に山城六壇林中の一偉観をなしてきたのである。
   案内書抜粋


吉野大夫寄進の山門(赤門)

天下の名妓として一世を風靡しその才色兼備を謳われた二台目吉野大夫(松田徳子)が
自らの巨財を投じて朱塗りの山門を寄進したのが今に残るこの吉野門です。

この常照寺は 歌舞伎俳優や芸能人の参拝客が多いそうです。

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中には帯塚があります。
昔は女性の心の象徴でもあった”帯”に感謝し祈りを捧げる
全国初の帯塚が昭和44年に建立されたそうです。

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可愛いですね~

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奥に回ってみました。

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この門の右手から吉野太夫ゆかりの茶室へ行くことにします。

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大夫ゆかりの茶室の木戸にゆらゆらと木々の葉っぱが写っていました。
詫びさび そんな言葉が思い出される
心細そうな力ない影でしたね〜

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茶室

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茶室内

ここで どうやってお茶を立てるのか不思議で不思議で仕方がなかったです。

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途中で、この日は カルチャースクール開催だと言うことで
とっても素敵なお軸に変えてくださいました。

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この障子の影はどうしてこんな風に丸くなっているんだろう???
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開山堂の花入れです。
開山堂の屋根瓦を模しているのでしょうか?

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回り込んで見ると
外壁はなるほど こんな風になっていたのでした~

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茶室を回り込んだ所 本堂の裏手が墓地になっております。
その中央の建物に日乾上人の五輪塔のお墓がまつられています。
ケヤキのお扉には五七の桐が彫刻してあり これはとっても珍しいそうです。

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かなり陽も傾いて 随分寒くなってきました。
冷えて来ている〜そんな京の夕暮れです。

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by iris304 | 2014-10-25 00:10 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(30)