雨の日のお出かけ ♪ ♪ 武相荘 Ⅱ

武相荘

長屋門から庭を見る

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この上がり石の右手はカフェになっていて ケーキ&お茶が頂けます。

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この手洗いも 古い時代のもが上手にお洒落に使われていますが
今の暮らしに少しも違和感なくむしろ先端を行く感があります。

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こちらの階段は2階のギャラリーへ

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このガラスのランプのシェイプがいい具合で いつの時代のものでしょうか?

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ギャラリーの入口

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ギャラリー内は撮影禁止なので外からガラス越しに撮影
かつて土間だった所はリビングルームになって今はソファが置いてあります。
その隣の 囲炉裏 があったところ
今は夏の設えで 
大正時代の古いガラスの器等が涼しげに展示されていました。
          
(室内撮影禁止なので太字クリックしてみて下さいね)
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奥座敷 には 二人の 麻 上布 夏の着物が展示されていて素晴らしかったです。

美しいものを鑑賞すると、心は元気に豊かになりますね。

こちらは 書斎
白洲家が所蔵するさまざまな調度品や
たくさんの書物に囲まれた正子の書斎を見ることができます

今は夏の展示ですが季節によって変わるようです。
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庭の敷石が雨に打たれて生き返ったよう。
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鈴鹿峠 の散策路
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庭の外れは竹林になっていて きっと昔はどこの農家もこうだったのだろうと思われます。

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この3重の塔の下に 正子は次郎の遺髪を埋めたという。
草花で見えないのですが、塔の下にはお地蔵さまが、
二つ彫られています。


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庭から長屋門を見る

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生憎の雨模様だったけれど 
入館料1000円は高いかな?と思ったけれど けっして高くはなかったです。
充分に見ごたえのある記念館でした。

茅葺屋根の元は農家だったという古い家を改造した住まいもとても興味深く 
静けさに包まれた昔の農家の佇まいの中に
文化の香り高い住まいの工夫が感じられました。

ショップ2Fのビデオサロンで 15分程度のNHKの番組を流していますので
それを最初にご覧になってから 建物  展示品 庭を散策すると 
より楽しめると思います。

二人がこの家を手に入れた昭和18年当時、この辺りは鶴川村と呼ばれ
武蔵と相模の境にあたるこの地に因んで 
彼独特の一捻りしたいとの気持ちから”不愛想”にかけて「武相荘」と名付け
悦に入っていたそうです。

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彼は昭和60年1985)に83歳で亡くなるまで、
妻の正子は平成10年(1998)に88歳で亡くなるまで、この武相荘を終の棲家としています。

60年近く一度も引越しすることなく ここに暮らしたことが幸いし
武相荘は その当時の姿を今に留めているようです。

夫婦円満でいる秘訣は何かと尋ねられて、次郎は『一緒にいないことだよ』 と答えたとか。

季節を変えて 是非又 訪れてみたいと思いました。

久しぶりに心ときめくお出かけでした。



  武相荘
  町田市能がケ谷7-3-2
  TEL 042-735-5732 10:00~17:00 
  休館日 毎週月曜、火曜日(祝日・振り替え休日は開館)
  小田急線鶴川駅下車 徒歩15分
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by iris304 | 2013-06-23 09:14 | 日本のあちこち | Trackback | Comments(0)

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by あいりす
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