葉っぱのフレディ ♪ ♪ いのちの旅


アメリカの著名な哲学者レオ・バスカーリア博士が

「いのち」について子どもたちに書いた生涯でただ一冊の絵本

『葉っぱのフレディ』 神奈川公演を見に行ってきました。



e0295348_15263380.jpg



この公演を見に行くのは 今回で3回目

一度目は まだ高校生だった息子と 中野サンプラザでした。

息子はお芝居やミュージカルが大好きで 帰国直後の中学生の時は
近所の 『劇団四季』 の練習の歌声が聞こえると 
古い練習場の方は 中が道路から見えるのでへばりついて見ていた!!
と聞いてビックリでした (◎o◎)

二度目は昨年 今年と同じ神奈川公演を会場も同じ KAAT神奈川芸術劇場 でした。


毎年 幕が上がる瞬間はドキドキワクワクします。

そして いつも 『宝田明』さんの声が なんて素敵で心地よいかと思うのです。

子供たちの溢れる笑顔とはじけるような歌声に 
しばらくは息苦しいような感動を覚えますが、はたしてこれを観客席で見ている子供達は
どんな風に感じているのでしょう。



e0295348_1605751.gif



春に生まれた葉っぱのフレディが、成長し
葉っぱは一枚として同じものがないという事、
みんなそれぞれ違うという事、
季節と共に自分も他の葉っぱも変わっていくという事、
葉っぱの命には終わりがあるという事を学んで
「葉っぱに生まれてよかったな」と思い、
「葉っぱの仕事」を終えて冬に土へとかえっていくまでの物語。

自然という命が 冬の長い眠りについた時
自分の命がそれで終わってしまうのではなく
やがて土に返り 木を育てる大切な力となり 春になって又新しい葉っぱが生まれる・・・・
命は続いていくのだと言う事を 
冷たい土の上で横たわるフレディは 
しっかりと胸に刻んで葉っぱの一生を終えるのです。

生きること 死ぬと言う事 命というものを考える絵本です。
[PR]
トラックバックURL : https://iris304.exblog.jp/tb/21040013
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by snow3grandma at 2013-09-09 22:59
いつまでも、元気で死などは無縁と
子供の頃は思っていましたし、
死とは怖いものと思っていましたね。
死んだら、どこに行くんだろうって。
今も、わからないですけどね(笑)

たぶん、今、意味が分からなくても、
フレディのことが、
子供達の記憶に残っていてくれると
いいですね。





Commented by iris304 at 2013-09-10 09:03
snow3grandmaさん ♪ ♪ おはようございます。

今朝はとっても涼しくて 気持ちのいい一日になりそうです。

このミュージカルは日野原先生プロジュースなのですが
先生がお元気で
又、黒岩神奈川県知事が 知事になられる前から参加されています。
県知事になられたので 神奈川公演も開催されるように
なったのかしら?と思います。

最後に一般募集した方がステージに立ったのですが
下は小学3年生 上は80歳の男性でした。

皆さんの楽しそうな踊りをみていると
命は世代は繋がっているのだなと嬉しく思いました。
Commented by mikarose at 2013-09-10 22:14
葉っぱのフレディーは上の子が5歳の時でしょうか
寝る前に読み聞かせをしていると
必ず同じところまで読み進めると
突然わーっと大声で泣き出すのです。
徐々にではなく本当に突然に。
初は驚いたのですが
何度でも繰り返すのでこっちも覚悟をして
読んでいたのを覚えています。
今は、童話もハッピーエンドに書き換えられているらしいですが
悲しい気持ちっていうのも大切ですよね。


福島の桃ですが、買いますよ。
今は地物がまだありますが、時期が少しずれるので
地物の後は買います。
お米も私はいただくので注文しませんが
妹は仙台時代に、福島のお米を食べておいしさを知っているので今年も注文をしているようです。
すべての人が気にしないと言えばうそになりますが
私は気にしていません。

lilienbergって有名なんですね。
2人の方に紹介していただくだなんて。
是非、桃のタルト、ケーキをいただいてみたいです。
Commented by iris304 at 2013-09-11 22:17
mikaroseさん こんばんは

そうですよね。
ひとには悲しいとか寂しいとか そういう感情もあるのだという事を
色々な体験の中から知っていくのですよね。

福島のお米や野菜を手にして下さる方がいらっしゃる事
大変嬉しく 又そういう行為に心から感謝申し上げます。

総理は安全宣言をされていましたが、まだまだ被災地に
明るい未来は見えないようです。
避難して仮設住宅にいらっしゃる方は、本当にお気の毒と思いますが
家が流されても職を失っても 全く補償の対象にならない方も沢山いらして 
その方々が そういう法というか 狭間で苦しんでいらっしゃるのを
ただ見ていても 何もしてあげられないのが辛いです。

lilienbergは この辺りでは超有名です。
お盆、クリスマス、暮れには lilenberg渋滞が起こるほどです。
デパート等に出店しないので お店行かないと買えない!!
というのが 余計に人気をあおるのでしょうか?
Commented by primarosa at 2013-09-12 11:26
初めまして。
先日は「イイネ」をいただき、ありがとうございます^^
葉っぱのフレディ、我が家にも絵本があります。
読むたびに胸がつまります。
まだ私だけのものですが、いつか子どもたちが実感として
わかるようになってくれたら、と願っています。
舞台にもなっているのですね。
巡るいのちについて、深く考えさせられそうです。
Commented by iris304 at 2013-09-12 22:34
primarosaさん こんばんは
ご訪問 ☆ コメント ありがとうごさいます。
私は この絵本を知ったのは もう大人になってからですが
幼い子供に戻ったようで 言いようのない不安にかられた事
忘れれません。
それは 今でも変わらないのですが・・・・・
舞台は 子供達のはじける笑顔と歌声に
逆に癒されて ほっとします。
by iris304 | 2013-09-09 21:14 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

ありがとうの心を伝えたくて ♪


by あいりす
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31