CHICAGO滞在記 2016 ♪ ナイアガラの滝を見に行く
2016年 07月 31日
バファロー空港でNYから到着するという何やら曰くあり気なカップルと合流し
今回のツアーは4人だけ
小さなツアーだったので 待ち時間もなく割合、スムーズに進みました。
バッファロー空港から一路カナダへ向かいます。
カナダの国境までは27㎞
ナイアガラの滝は
エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にあり、
カナダのオンタリオ州とアメリカのニューヨーク州とを分ける国境になっている。
カナダのトロントから南南西に120km(75mi)、
アメリカのバッファローから北北東に27km(17mi)
両国とも同名のナイアガラフォールズ市(オンタリオ州側、ニューヨーク州側)に位置する。
滝は豊富な水力資源と景観の美しさで知られる。
ナイアガラの滝はゴート島によって、カナダ側の国境を挟んだカナダ滝と
アメリカ側のアメリカ滝からなる。
アメリカ側はさらにルナ島を挟んでブライダルベール滝がある。
最終氷期(最後の氷河期)の後退期に形成され、五大湖の水流がナイアガラ崖線を経て
大西洋に流れ込む過程にある。 Wikipediaより
左側がアメリカ滝、その脇の細い小さな滝がブライダルダルベール滝 右手奥がカナダ滝
真ん中のグリー地帯がナイアガラ川の中洲であるゴード島
この島を境にアメリカ合衆国、カナダの国境となります。
で、この島はアメリカ合衆国に属します。
今回はカナダ側から
滝のすぐそばまで行けるナイアガラ名物の遊覧船に乗りました。
『霧の乙女号』というロマッチックな名前の遊覧船です。
カナダ側からの乗船は皆この赤いビニールのカッパ着用。
アメリカ滝の真ん前から乗船です。
アメリカ滝
左手にアメリカ側の展望台が見えています。
滝に近づいてくると飛沫がすごくてびっくりします。
でも、この位は冷たくて気持ちがいい位だったのですよ〜
右側がブライダルベール滝 これでも15メートルあります。
アメリカ滝を横に見てカナダ滝に向かっています。
カナダ滝が見えてますが、左手はまるで氷河の様です。
滝壺に近づいてきましたが これが限界
水量が激しくてカメラを持っていられません。
何が何だか分からない霧の中
とにかく経験のない雨に降られている!って感じ
やっと滝壺から離れて皆ホッとして、カメラを向けています。
川岸にはシェラトンホテル他 カジノ等も見えています。
戻ってきてナイアガラの滝の全景です。
アメリカ側からの展望台。
小さく人が蟻の様に見えます。
お分かりになりますか?
こちらは、アメリカ滝の上から眺めている人達です。。
遊覧船を下船後 ランチの為
遊覧船から見えていた『シェラトンHotel』のレストランに向かいます。
ホテルのレストランからの眺め
テーブルで滝の方のフォトを撮っていたら
レストランのお姉さんが
”向こうのベランダから撮るといいよ!”と教えてくれたので
行ってみました。
が、しかし〜
足元が見えなければ平気なのですが、こういうのはちょと苦手で ・・・
いえ、もう腰が引けてしまっているので
これで精一杯
それにしても こんな街中に
これだけの水量の滝が落ちているのが不思議で不思議でたまりません。
日本の三大瀑布の一つ 華厳の滝の様に山奥の高い所から落ちているとか
ヨーロッパのアルプスの山々から流れ落ちているのが
滝だと思っていたので
私の中の滝の概念がもろくも崩れました。
この後 びっくりすることが起きました。
何とレストランの前で 日本から来ている友人夫婦に遭遇したのです。
端から見たら何を騒いでいるのかと思うような
おじさんおばさんのはしゃぎ振りだったと思います。
彼らとは 後にシカゴで会い
シカゴホワイトソックス🆚ニューヨークヤンキースの試合を見に行く事になっていたのです。
その件の打ち合わせで シカゴ着いてからも、何度もFaceTimeでやり取りをしていたし
彼らがトロントへ行くというのも知っていたのですが
野球を見るのだとばかり思っていて 他の予定は聞かなかったし
彼らも私の予定を尋ねたりもしなかったので
全くの偶然で 本当に奇跡の様な出会いでした。
今度は3人で、先に下に降りていた友人を驚かそうということになり
また ロビーで大騒ぎをしたのは言うまでもありません。
”こんなことが あるのね〜”と、しばらく興奮が治まらない私達でした。
だって、彼らとはもう何年もお会いしてないのですよ。
互いに日本にいたってお会いしないのに こんなところで会うなんて・・・・
って知らなかったから驚いたのですよね。
知っていたら 待ち合わせするとか、探したりしますものね。
でも 私がベランダにフォトを撮りに行かなければ、
彼らがレストランの様子を見に来なければ、
色々な偶然が重なって こんな奇跡の出会いをもたらしたのでした。
ナイアガラの滝よりも興奮した出来事だったかも?
次回は カナダ滝のそばまで行きます。
ナイアガラの滝の画像を
たくさん見せて頂いて
す~っと涼しくなりましたよ。(^^)/
滝は近寄るより
上から目線で眺めた方が 落ち着いて鑑賞できますね。
そうそう『霧の乙女号』に乗って滝の近くまで行くんですよね。
以前は黒いビニールのレインコートでしたけど、
今は赤なんですね。赤のが目立ちますね。
迫力満点ですよね。写真撮るのも工夫がいりますね。
ナイヤガラの滝!! 凄い迫力で捉えられていますね。。。
格好いいです。。。赤のビニールカッパ?が印象的でした
この滝はウン十億年前の氷河の先端と言われているんですよね。
五大湖も氷河の残り水なんでしょ? 氷河期にはアメリカ全土も
パキパキの氷だったんでしょうが、いやはや規模が違いますね
でも滝の表層岩石は 石灰岩ですから いずれ消えちゃうんですよ
今の内に見ておかないと、風景変わっちゃうかも? 風景変わる頃
には生きてないですけど・・・(笑)
やっぱり規模が違いますね、。。。めっちゃダイナミックです
大きなものを拝見すると、ほんと自分の小ささが目立ちます^^
次も楽しみにしています
そこら辺が、人生の機微っていうか。
出会いの妙、というか。
天に軌道があるように人には運命というものが有ります! by 車寅次郎 というか。
ナイアガラ瀑布の興奮より大興奮したのが、文章から伝わってきました(^o^)v
しかし、生きてるうちに見てみたい風景のひとつですね。
ナイアガラと聞くと、即思い出されてくるのが、
マリリン・モンロー主演の「ナイアガラ」という映画^^
マリリンは黄色のレインコートを着ていたようです。
こういう近代の建物や道路などがない自然のままの
古の情景をちょっと思い浮かべてみました。
アメリカ側からの遊覧船はブルーのカッパでしたよ。
薄くてすぐ破れちゃうのですが被っている時は
暑くて暑くて大変でした。
滝壺の下は もう何と形容していいんだか?
激しくて想像を絶する流量でした〜
よくご存知ですね。
そうなのです。随分滝の場所や大きさや落差等が変わっているみたいです。
自然って凄いですよね。
何をどんな風に写したらいいんだか?
あの迫力を私の技術でお届けするのは到底無理です。
写真を見て知ってはいたけれど
あんな街中にあれだけの勢いで流れているのがとても不思議で
この世のものとは思えなかったですね。
とにかく、全てに大きくて 何なんでしょうね〜
あのスケールは。
ホント 流れも水量もすごいですね~
皆さん 合羽のフードを外しても髪がびっしょりに
なってますね
近くまで行ったら圧巻なんでしょうね
人がアリのようですね スケールが半端ないです
飛沫が飛んで来て ひんやりしたように想像しています
ほんとにすごい迫力ですね!圧倒されます。
音もすごいでしょうね。
私は怖がりなので、船での見学に耐えられるかどうかわかりませんが(笑)やっぱり一度は訪れたい場所です。
世の中には、奇跡と思えるような出来事が起こることがありますよね。ほんとに不思議・・・
旅の素晴らしい思い出ですね^^
見慣れたナイアガラの滝と違うなぁと眺めていて
違和感が分かりました。雨合羽の色です。
旅行写真、TVで見ていたのは黄色い雨合羽でした。
カナダ側は赤なのですか?
子どもの頃にナイアガラの滝で、生息している魚は
あの高さから落ちて気絶、もしくは酸欠で
死なないものかと疑問でした。
本当に梅雨が明けたら、ムシムシと不快指数Maxですね。
PCの画面から 勢いよく滝のように水が溢れ出したらびっくりしますが
溢れ出すように見えるのは もうすでに開発されていますよね。
もう少し迫力あるPhotoでお届けできればいいのですが
ツアーなので慣れてなくて、時間配分が悪かったみたいです。
コメントありがとうございました❤︎
山奥とか、自然の中ではなく
近代的なビルやホテル、カジノなどが並ぶ街中
観光地化していますね。
以前は静かな所だったのかもしれません。
ホテルのレストランから眺めて滝が一番迫力がありました。
こうして文化的な生活のすぐそばに
余りにも激しい自然がそのままある!というギャップが
大きかったからかもしれません。
あの滝が襲い掛かることなく 静かでも穏やかでもないけれど
私たちの暮らしと共存しているのが 腑に落ちないというか・・・
震災の時の津波を彷彿しましたが
美しい水の色に不思議な感覚でした。
本当に、衝撃の出会いでした。
此の所なかった感動的な出来事でしたよ!!
コメントが昨晩から突然入らなくなりました。
送信できますように・・・・
まあ ご結婚26年でいらっしゃるのですね。
まだ銀婚式過ぎたばかり、お若いですね。
新婚旅行でカナダ、アメリカよろしいですね〜
アメリカ側の乗船は青色、カナダ側は赤のカッパでしたよ。
黒とおっしゃる方も黄色とおっしゃる方もいらっしゃるのですが
その時々で変わるのでしょうね〜
実際の迫力をそのままお届けできないのが残念ですが
水量、流量は物凄かったですね〜
その90%がカナダ側のものだそうです。
マリリンモンロウの映画、全く知らないのですが
今の様に観光地化されてなくて 長閑な所だったのでしょうね。
コメントありがとうございました^^
ムシムシと暑い毎日です。
水量も流量も半端ではなく形容する言葉が見つからない位でした。
カッパなんて薄くて バチバチと痛いくらいの飛沫でした。
バックなど 外に出していた方はびしょびしょでしたよ。
この流れの前に
人や人の一生なんて ちっぽけなものだという事を
改めて実感させられました。
すごい迫力だったのですが
その大きさ凄さがお伝えできなくて残念です。
船は大丈夫だと思いますよ。
霧の乙女号は恐怖の様なものはないのですが
ただ飛沫が凄くて 怖いという感情まで行かずに夢中ですぎてしまいました。
本当に感動度合いを測ったら
滝よりも感動したかもしれない奇跡の出会いでした。
ナイアガラと言ったら あの時の事を一番に思い出すと思います。
ご覧いただいてありがとうございました。
暑い夏に涼やかな滝の画像はありがたいです(*^^*)
ナイアガラの滝、一度は観てみたいですね。
子供の頃に巨大な滝の存在を知って以来、ナイアガラとイグアスは大自然か作り出したものの中でも憧れNo.1かもしれません。
「霧の乙女号」という名前がその憧憬のイメージにぴったりで、思わずヘェ〜と言ってしまいました^ ^
それにしても大自然の創造物と文明の創造物がこんなに近くに並んでいたなんて‼︎驚きです。
次も楽しみにしています(*^^*)
前回の記事のリコメを拝読し、あいりすさんの率直な気持ちが聞けて嬉しかったワタシ^^
そしてこの記事☆ちょこっと心配もありましたがぶっ飛ぶような激レポ!!
ふだん、日本で慎ましく^^生活しているご婦人が・・ここまで撮れるか、書けるか。と茫然。笑
私より数倍ものパワーは世界を旅することが慣れているあいりすさんなのかな。と思いました。
あと何年生きられるか。。わからないけど、死ぬまでには見てみたいなーこの絶景!!!
素晴らしい写真の数々。見事に編集なされています。お疲れさまでした^^
身体を休めて、日本の夏をゆっくりお過ごしくださいな^^
ナイアガラの滝、写真でも
ダイナミックさや迫力がありますねー
飛沫が飛んできそうです。
昔父が行ったことがあったそうで、
写真を見せてもらいました。流石アメリカ(カナダ)
だなと感心した覚えが・・・
カッパを着ないと大変なことになりそうですね^^
何故赤いカッパなんでしょうね。
滝は見ているだけで夏は涼しくなりそうです。
ナイアガラの滝ってやはり遊覧船が有名で印象に残っているのですね。
アメリカ側からの乗船は青、カナダ側は赤でした。
黒とおっしゃる方もいらっしゃるので
その時々で色々変わる様ですね。
あの滝から落ちて生還される方もいるそうですので
魚はどうなのでしょうね〜
コメントありがとうございました^^
この水量、流量ですからすごい迫力でした。
それをそのままお届けできないのが情けないのですが・・・
そう、霧の乙女号 ロマンチックですよね〜
私は特にこの滝に興味があったわけではないのですが
シカゴからは日帰りが出来るということだったので、その気になりました。
が、なんと今年からユナイテッドが朝の便を削ってしまい
前泊しないとダメになりました。
夫はこのナイアガラの滝だけ見たことないそうです。
私はこれしか見たことがないので
二人合わせて三大瀑布制覇です。
でも 他の二つは世界遺産なのにこれは登録されてないですよね。
少しでも涼をお届けできたら嬉しいです。
ご覧いただいてありがとうございました^^
流石にカメラを始めて何年にもなると
出来上がったPhotoを見て思うことはありますよね。
何よりもいけないのは こんな風に撮りたい!というイメージが湧かない!
これが最大の問題だと思うのですよね。
とりあえずレンズを向けてパチパチする!
出来上がったのを見て はーあと肩を落として
選ぶのが嫌になる!
だって間違い探しみたいなんですもの(´Д` )
もう少し迫力のある滝の音が聞こえてくる様なPhoto
お見せしたかったです。
イメージが湧かない!と言いましたが、そうでもないかな?
匂いや音や人々の笑い声が聞こえてくる様なPhotoが撮りたいです。
同じ様なPhotoばかり並べてしまいましたが
最後までご覧いただいてありがとうございました。
いつも丁寧にコメント頂いて
嬉しいです。ありがとうございます。
霧の乙女号で滝壺まで行くのが 最大のイベントですね。
カッパの色はたまたま カナダ側は赤、アメリカ側は青だと思います。
何があっても目立つ方が良いのでは?
お父様がいらした事がおありだったなんて!
きっと素敵な旅をなさったのでしょうね。
その頃はもっと長閑で今の様に観光地化していなかったのでしょうね〜
今は何でもシステム化されて便利になっていますが
どうなのでしょうね〜
ここもお隣からの観光客が多かったですよ!!
圧巻の風景ですねー。
こちらのブログで拝見するまで
まわりは山だと思っていました。
自然って不思議。。。
本当に素晴らしい!
目の前で見てみたいものです^^
それにしてもお友達との偶然の出会い。。。
出会うべきして出会うと言うか、
お互いに引き寄せられる何かがあったのでしょうね。
旅が数倍に楽しいものになったのではないでしょうか。
お話読んでいて、心ホッコリしました♪
ナイアガラの滝ツアー、すごい迫力ですね!
水しぶきがこちらにも飛んでくるようでお写真とても楽しかったです。
あ~でももしこちら方面に行くことがあっても怖がりのわたしは参加出来るかしら~^^;
続きもあるのですね!
楽しみにしています~^^
May
ナイアガラの滝は横広で流石迫力がありますね!
遠めから見るとそうでもないのですが、滝の近くにいる人のサイズを見ると、大きさが良く解ります。
そうそう、ここに行くには”赤や黄色の雨合羽を着る”んですよね~。よくTVや映画でみました。^^
滝壺での水しぶきがすご~い!!!
今重暑いソウルの夏から拝見すると、気持ちよさそうです。(笑)
ナイアガラの滝は有名ですが、こんなに詳細なレポートは
あまり拝見したことがありません。
楽しさ、凄さを感じさせていただきました。^o^
⇩の「ボロ切れかワカメか?」が受けました~(笑)
流れ落ちているのですね。
私達が訪れた15年くらい前はブルーの合羽でした。
時々色を変えるんですね。
良いお写真が写せましたね。私のカメラはしぶきでビッショリ
碌な写真は写せませんでした。
カナダ側にわたり、フォックス・シェラトンホテルに泊まり
最上階のレストランから寫した写真が一枚あるくらい、
パナソニック・タワーは相変わらず健在ですね。
毎日、ゴロゴロと怪しい雲行きですね〜
そうなのです。
周りは大自然に囲まれているのかと思いきや
近代的なホテルやカジノが立ち並び、一大観光地でした。
暴れることもなくこうして悠々と流れている不思議
自然て本当にワクワクすることが多いです。
友人との出会いの方も又 奇跡に近いと大騒ぎをしてしまいました。
今後、ナイアガラと言ったら この話に尽きると思います。
コメントありがとうございました。
確かにカナダ滝のそばで 勢いよく流れる水量、流量は
言葉にはできない凄みというか迫力があり
恐怖を覚えました。
少し、飛沫が飛んで
わずかでも涼をお届けできたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
こんなスケールで流れ落ちる滝が
世界には他に後二つもあるのだと思うと
自然の営みの中で人の一生など 何ほどのものか!!と
小さいことにくよくよするのは止めよう!って思います。
私の写真ではこの迫力がお伝えできないのが
残念でならないのですが
少しでも涼をお届けできたら嬉しいです。
ご覧いただいてありがとうございました。
安定しない今年の空模様の中、
ナイアガラの滝をカナダ側&アメリカ側と両方から
拝見できて良かったです。
夏の季節 このような豪快な滝の流れを拝見して
気分が一気に涼しくなったような。。。
又、日本の友人に現地で偶然 お会いするなんて、
奇遇の出会いと云うより、ミラクルの出来事ですよネ。
ナイアガラのアメリカ側とカナダ側双方の行き来は、
自由に出来るのですか。
一度は、行ってみたい場所です。
毎日ゴロゴロと雲行きが怪しいですね。
滝の迫力に圧倒されましたが
余り勢いよく流れる水量と流量に恐怖を覚えました。
結構な観光地なのですね。驚きました。
カッパはアメリカ側からの乗船は青でしたよ。
その時々で色は変わるのでしょうね。
ご覧頂いてありがとうございました。
ご無理をなさらず 暑い夏を乗り切ってくださいね。
コメントありがとうございました。
本当にゴロゴロと怪しい雲行きが続いていますね。
西と東が両極端、本当に南北に長い島国を実感致します。
世界には驚くような大自然が残っているのだなというか
当たり前に存在するのだなあと不思議の箱はどこまでも奥が深いですね。
アメリカとカナダはパスポートを持って行き来できると思います。
私たちはツアーだったので車の上から眺めただけ
前泊をナイアガラにして自由に橋を行き来したり
街中を歩いてみたかったです。
友人たちはナイアガラ、シエラトン泊だったので
夜はナイアガラビューの部屋でライトアップを眺めたり
アメリカ滝のそばを散歩した!!と言ってました。
それにしても 本当にミラクルでした。
ナイアガラの滝より驚いた出会いでした。
少しは涼をお届けできましたでしょうか?
ご覧頂いてありがとうございました。
壮大なスケールの滝、素晴らしいですね。
水しぶきにも迫力を感じます。
私もしぶきを浴びながら滝を見ているような
臨場感を楽しませていただきました。(^^)
ナイヤガラの滝の素敵な観光レポートとお写真を
ありがとうございます。(^^)
ナイアガラの滝
もう、すごい!としか 言い様がありません。
それにしても、船で滝壺の近く迄行くなんて、勇敢ですね!
私は、絶対にだめですね〜
高いところから見るのは、平気かも知れません。
素晴らしいお写真を拝見させていただき
有難うございました。
街中にあんな雄大な自然が当たり前にあるアメリカって何だか不思議
とにかく
目の前の水量、流量は想像を絶します。
ご覧頂いてありがとうございます。
冷たい滝の水飛沫、少しは感じて頂けましたか?
遊覧船で滝壺の下まで行くのが最大のイベントで
それには恐怖を感じませんでした。
余りの勢いで見えなかったし・・・・
それよりも
滝の上の水量や勢いの方が強くてそれを見た時の方が
強くて足がすくみました。
少しでも涼をお届けできたら嬉しいです。
コメントありがとうございました^^