お見事!!
2017年 02月 25日
食への感謝ですよね、命をもらうんですからね、
バグースです。
アラックも綺麗に食べます&5年悔い前の写真に
比べると、とんでもなく老けました。
気持ちいいほどの食べっぷりですね。
お魚も本望でしょう。
骨ってアートになるんですね^^
そういえば、博物館に置いてある骨の標本も
なんとなくアーティスティクです。
CP行かれたのですね~ブロガーさんが沢山行かれているようですが、遠くてちょっと一日がかりになってしまいそうなので、
毎年諦めてます。楽しかったですか。
そうですよね。
私たちの明日は、この食べさせて頂いたものでできるんですものね〜
彼らの食べた後の皿は何も残さないのでとっても綺麗で
片付けるのも楽です。
折に触れ、その様に言ってきましたので
身についていてくれたらいいなって思います。
街中の鏡に映る姿を見てギョッとします。
当たり前に年をとりました〜
彼は内臓も食べることが出来るのでとにかく綺麗ですね。
何も残さない。
私は内臓は食べないのでそこはね・・・
今年、初めて行ってきました。
私の様にメカの事は何もわからない素人は
遠足気分で友人と出かけたら楽しいのでしょうが
一緒に行く友人もいないのでお土産目当てだけで出かけました。
まあ、お茶とお菓子(袋菓子ですが)を頂いてゆっくり出来たのだけは良かったです。
ドイツの紙のブランドが出展していて それがとてもお気に入りのブランドなので
そこのサンプルを頂けたのが嬉しかったです。
作品にしないので紙必要ないのですが・・・・
夕方、用事があったので
来年は時間に余裕を持って、あるいは何日か出かけてもいいかな?なんて思いました。
遠いですが 一度はお出かけになるとよろしいかもしれませんね。
入場パスは通しなので又行きたかったのですが
金土日、予定があってダメ!残念でした。
久しぶりでしたし、翌日にはもう帰ってしまったので
家でのんびりしたかったみたいです。
もう、目一杯遊び歩く歳ではなくなったのでしょう。
学生の頃とは流石に違う様です。
息子さん達とのお食事よろしいですね。
大勢で頂くと美味しいですよね。
食べ方も食べた後も綺麗ですね。
食いしん坊なのでしょうね。
食べることに余り興味がない人もいますからね。
このメザシが並んだみたいなの丁度いいやと思いました。
お誉めいただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
今時の子供は、骨付きの魚を嫌いますからね、、、
素晴らしい〜。
魚の骨がアートです。
私の再従兄弟のお嫁さんがお魚を綺麗に食べる方で、
披露宴のスピーチにまで、そのエピソードが出たくらいなんです。
美味しく食事をいただくのはもちろん大事ですが、
綺麗に食事をするのも大事なことですね。
日頃ついつい娘のよくないところに目が行き、
注意してしまいますが、
irisさんの大らかな子育ての姿勢にいつも見習わないとと思う私です。
魚の骨 正に アートのようです。
私は、海なし県に育ち、今も海なし県で暮らしてますが、
私も干し魚は、この様に骨になるように頂くことがあります。
特に和食は、食べた後の皿などが綺麗に見えるように。。。と、
心がけてます。
このように綺麗に食物を頂く写真を拝見して、
何だか 友達が増えたように思えました。
魚の食べ方は器用不器用というのもありますよね。
彼はとっても器用な子だと思います。
それに魚が好き!
好きだから綺麗に食べるとは限りませんが
嫌いではお話になりませんからね。
コメントありがとうございました♬
いえいえ、私はおおらかな子育て等はできていません。
そう見えますか?
男の子なのだからもっと大きくゆったりと子育てをすれば良かったと反省しています。
細かい事まで口うるさく、特に箸の上げ下ろしには
それは厳しく言ってきました。
そのせいか、箸の扱い所作等もとても優雅で美しいと思います。
指が細くて長くて綺麗なせいもありますが・・・・
そのせいか、他の方の食べ方が気になって仕方がないようです。
魚の食べ方はやはり手先が器用な人が上手だと思いますね。
同じく海育ちでいらしたのですね。
私は内臓は食べないので、こんな風に綺麗には食べられません。
魚の食べ方は性格と器用不器用が関係していると思いますね〜
やはり手先が器用な人は上手に食べると思います。
コメントありがとうございました^^
魚の骨って綺麗なんだなってしみじみ思いました。
これは干物ではなく焼き魚でした。
手先も器用ですし、性格にもよるのかもしれませんね。
食べた後も 皿の上に何も残ってなくて片付けも簡単です。
残すほどは取らない!という事も厳しく言ってきましたので。
幼い頃、祖父母と一緒の暮らしの中で
箸の上げ下ろしは特に厳しく躾けられたので
子供達にも箸の扱い、所作などきちんと伝えました。
なので、他の人が気になるようです。
それも又困ったものですよね〜
私もお友達が増えたようで嬉しく思います。
食後にこういう皿を見ると嬉しくなりますよね。
お孫さんも、魚が大好きなのですね。
食事の仕方は育った環境も影響するのかもしれません。
父は骨は最後にお湯を差して飲んでいました。
サンマの骨が そのまんま。。。上手ですねぇ~ しっかり育てられた形跡ですね^^
サンマの骨残しが出来る と言うことは、お箸がきちんと使えることですもんね^^
素晴らしい
それにしても、CP+凄い人出でしたね。。。私は土曜日に出かけましたが OLYMPUS
だけで、帰ってきました。NIKONもCANONもミラーレスの開発が遅れていて、目新し
いものが有りませんでした
NIKONやCANONには、高齢化した大御所写真が山とくっついているから、SONYや
OLYMPUS、パナソニック、フジフィルム・・・の様に、若い世代のニーズが把握できない
んでしょうね。。。いまやカメラマン志望の大多数は女性と言われている時代に、写りは
いいけど、重たくて高価で・・・で商売できると思って居るんでしょうか? 心配(笑)
本当に綺麗な食べ方ですね☆
私の父も魚の骨を綺麗に残す人だったので思い出しました。
魚を好きだから綺麗に食べることができるんだと言っていました^^
それに比べて夫は魚が好きではなくて、食べた跡を見ると
そこまだ食べられるのにーと毎回思います^^;
こんなに綺麗に食べていただいたらうれしいですね。
未来のお嫁さんもきっと喜ばれるでしょうね。
これは秋刀魚ですね。
私、ハラワタも食べれないし、あまり綺麗に食べられないんです。
主人は息子さんほどではないですが綺麗に食べます。
ですが、息子の骨付き魚の食べ方はへたくそで
お育ちが知れますよ!って言われそうなくらい
とっちらかして食べるんです。
お肉はきれ~に食べますけど。 (^_^;)
海外でお育ちになられたのに、感心ですね。
きっと、お母さまが上手に育てられたのでしょうね。
お母さまのお顔を拝見してみたいです。(´∀`*)ウフフ
素晴らしい静物画を描いてましたが、この綺麗に
食べられた骨が皿にのってるのを見たら、
描きたくなるかもと想像しています♪
頼もしい息子さんですね!
微笑ましく読ませていただきました。
魚を上手に食べるには まず魚が好きでないと無理ですよね。
それと器用不器用、最後は性格でしょうか?
絶対味覚?なんて言葉があるかどうかわからないけれど
音楽でいう絶対音感みたいなのがあるのかな?って思います。
材料や調味料で味がイメージ出来たり
食べたら何が入ってるかわかる?というか・・・・
私の様な母親が育てたにも関わらず、舌は肥えているのかもしれません。
でも 上の子は生物、刺身などは苦手ですし
魚も不器用だからと上手には食べられないので
食べやすい部位を選んで食べます。
残してはいけない!と育てたので。。。。
CP+はキャノンの記念品目当てに行きましたけれど
キャノンのカフェ?の様な記念品を貰う所は
重鎮みたいな方が沢山いらして居心地が悪かったので
冷たいお茶を頂いて早々に退散してオリンパスのブースでセミナーを聞きました。
私はミラーレスはSONYですが
SONYはコニカミノルとと一緒になったのですよね。
私は気に入って使っています。
カメラの世界も新しい時代を迎えてますよね〜
まあ お父様もお魚がお好きだったのですね。
そうだと思います。
好きだから綺麗に上手に食べられるのだと思います。
私も魚は大好きです。
でも内臓は食べないのでこんなに綺麗には食べられません。
だけど鮭の皮は大好きです。
残した皮というか最初から食べない人の皮は剥いでおいて
こんがり焼いてサラダのトッピングにしたりしています。
この子は魚が大好きで内臓も食べられるので
綺麗に上手に食べられるのだと思います。
同じ様に育てましたが上の子は
生物類、寿司、刺身を好みませんし食べ方も上手ではありません。
魚もぐしゃぐしゃに食べますが皿の上は綺麗にして終わります。
私は幼い頃 祖父母に厳しく躾けられたので
子供達には特に箸の上げ下ろしは厳しく言ってきました。
日本人の箸の扱い、所作はなんて優雅で美しいのだろうと
長い西洋文化の中で気づかされ 思いを新たにしています。
その成果なのか、単に彼らの指が細くて長くて綺麗だからか
彼らの箸の扱いは上手だと思います。
私にはお会いにならない方がいいと思いますよ〜
息子は食べるのが好きで魚も大好きです。
だから上手の食べられるのではないでしょうか?
それと内臓が食べられないと綺麗には食べられないですよね。
静物画っていうと
西洋の果物や鶏や魚がグロテスクの乗っているのをイメージしますが
豆腐や魚(干物)や乾物などもあるのですよね。
高橋由一という画家を存じませんでしたが
これから気にして見てみたいと思います。
コメントありがとうございました。
コメントを戴き有難うございました。
愛をこめてお育てになったご子息様が早くも
立派なジェントルマンになられ、独立。
お母様のお役目を果たされ
嬉しく頼もしく思われる一方で寂しさも
感じておられるのではないでしょうか?
年月は残酷な位に老化現象をもたらせ
こんな筈ではなかったと嘆く日も
多くなりました。
自然現象には逆らえず、自然界の新陳代謝
として受け入れなければと自分で自分に
言い聞かせております。
本当に時間は残酷です。
これから流れる時間を思うと憂鬱になる私です。
私は息子しかおりませんので余計にそんな風に思います。
どうしたらこれからの時間を豊かに充実したものにする事が出来るのでしょうか?
コメントありがとうございます♬